「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

最上小国川ダム問題について、3日に行われた小国川漁協の幹部と山形県の非公式面談、清流の会と水源連による県への公開質問書の提出についての記事を読むと、山形県は、県と漁協等との2回目の協議を4月12日か15日に行い、さらに3回目の協議を5月に行って、6月の漁協の総代会で同意を得て入札などの手続きに入り、県議会9月定例会に契約承認の議案を提出することを考えています。

きわめて厳しい局面になっていると思います。


◆ダム計画 県と組合長会談
(読売新聞山形版2014年04月04日) 
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20140403-OYTNT50396.html
県が進める最上小国川ダム(最上町)の建設計画を巡り、流域の漁業権を持つ小国川漁協(舟形町)が反対している問題で、県幹部と同漁協の高橋光明組合長らが3日、舟形町で今後の日程などを協議した。

沼沢勝善前組合長が2月に急死し、先月15日に漁協の新体制が発足してから、双方の幹部が顔を合わせるのは今回が初めて。今後の漁協側の対応に注目が集まる。

会談は非公開で約45分間行われた。県側は県土整備部の吉田郁夫整備推進監、農林水産部の阿部清技術戦略監ら8人、漁協側は高橋組合長ら5人が出席した。
(一部引用)


◆最上小国川ダム協議 12日か15日 ◆ 県、小国川漁協に提示
(朝日新聞山形版 2014年4月4日)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404040600001.html

県が進める最上小国川ダム計画で、県と小国川漁協は3日、舟形町で、計画に関連する2回目の協議の日程について話し合った。

今年1月に8年ぶりに再開された協議は、計画に反対する沼沢勝善組合長が自殺したことで中断していたが、漁協によると、12日か15日に開催する方向で調整することになったという。

会談には、県から農林水産部・阿部清技術戦略監ら8人、漁協側は高橋光明組合長、斉藤冨士巳副組合長ら5人が出席して約40分間、意見を交わした。3月15日に選ばれた、高橋組合長と阿部技術戦略監との会談は初めて。

阿部技術戦略監は会談後「あいさつも兼ねての会談」と語り、具体的内容を明らかにしなかったが、斉藤副組合長は「県から、協議開催を12、15日にどうか、との提示があった。漁協としては理事会を開いて日程を詰めていくことになる」との考えを示した。(上田真仁)



◆県と小国川漁協、協議の早期再開を確認
(山形新聞 2014年04月04日)
http://www.yamagata-np.jp/news/201404/04/kj_2014040400071.php

県が最上町に建設を予定している最上小国川ダムに絡み、県と小国川漁協(舟形町、高橋光明組合長)の非公式面談が3日、舟形町中央公民館で行われた。

前組合長の急死に伴い中断している両者の治水対策協議について、早期に再開する方針を確認。県が今月中旬の再開を打診したが、漁協は「理事会に諮って決めたい」と回答を保留した。

非公開で行われた面談後、高橋組合長らが明らかにした。協議再開の日程については、12日か15日と打診を受けたという。

就任後、初めて県との面談の席に着いた高橋組合長は「協議のたたき台となる資料を事前に提示してほしいと話した」と説明。今後の協議を公開の場で行うことも求めたという。その上で「理事会や総代の意見を集約して対応するとの(漁協の)基本的な方針は変わらない」と話した。

県と漁協の協議は1月28日、8年ぶりに再開したが、2月10日に前組合長が急死。先月15日、後任に高橋組合長が選出されたものの、2度目の協議開催のめどは立っていなかった。


◆最上小国川ダム:県と小国川漁協、協議再開で合意 /山形
(毎日新聞山形版 2014年04月04日)
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20140404ddlk06010034000c.html

県が建設計画を進める穴あきダム「最上小国川ダム」(最上町)について、県と流域の町や住民、漁協の関係者らが話し合う協議の再開に向けて、県の県土整備部と農林水産部の幹部が3日、小国川漁協(舟形町)を訪れた。県河川課によると、両者は協議の再開で合意した。

先月、同漁協の理事会で、高橋光明新組合長が選出されたことを受け、改めて協議の在り方などについて話し合うため県側が訪問した。今後、県が関係する自治体と協議日程などの調整を進める。【前田洋平】



◆回答が「不誠実」 知事に公開質問
(朝日新聞山形版 2014年4月4日)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404040600002.html

「守る会」などが提出

最上小国川ダムの建設計画に反対する「最上小国川の清流を守る会」など2団体は3日、2月に吉村美栄子知事宛てに出した「抗議と要請」への回答が「不誠実」などとして、知事に公開質問書を提出した。

「抗議と要請」では、県と漁協との交渉過程に問題がなかったかを調査する第三者機関の設置などを求めていたが、県は3月に「実施する予定はありません」などと回答していた。

3日に出した質問書では、8年ぶりに再開し、1月に実施された県と漁協との協議についての内容開示を求めている。

提出に先立ち、守る会共同代表の草島進一県議らは県庁で会見。草島県議は、知事宛ての文書に対し課長名義の回答だったことや回答内容について、「不誠実。(3月の回答は)ほとんどゼロ回答だ」と批判した。(岩沢志気)


◆最上小国川ダム:回答「不誠実」、知事に質問書 反対の市民団体 /山形
(毎日新聞山形版 2014年04月04日)
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20140404ddlk06010036000c.html

県が建設計画を進める穴あきダム「最上小国川ダム」(最上町)に反対する市民団体「最上小国川の清流を守る会」などは3日、吉村美栄子知事あてに公開質問書を提出した。

同会は、吉村知事に宛てて2月18日に提出した要請書に対し、県側が河川課、水産課両課長名で3月19日に回答を示したことを「不誠実」として、吉村知事に再回答を求めた。

要請書では、県と小国川漁協の交渉経過と沼沢勝善組合長の死亡原因を調べる第三者調査委員会の設置▽第三者委の調査中におけるダム協議凍結▽県民討論集会の開催▽ダム事業の今年度予算凍結??の4項目を求めた。県側は「実施する予定はない」などと回答した。

守る会共同代表の草島進一県議は「知事に要請したのに課長名で答えるのはおかしい」と話している。【安藤龍朗】


追記を閉じる▲
県が進める最上小国川ダム(最上町)の建設計画を巡り、流域の漁業権を持つ小国川漁協(舟形町)が反対している問題で、県幹部と同漁協の高橋光明組合長らが3日、舟形町で今後の日程などを協議した。

沼沢勝善前組合長が2月に急死し、先月15日に漁協の新体制が発足してから、双方の幹部が顔を合わせるのは今回が初めて。今後の漁協側の対応に注目が集まる。

会談は非公開で約45分間行われた。県側は県土整備部の吉田郁夫整備推進監、農林水産部の阿部清技術戦略監ら8人、漁協側は高橋組合長ら5人が出席した。
(一部引用)


◆最上小国川ダム協議 12日か15日 ◆ 県、小国川漁協に提示
(朝日新聞山形版 2014年4月4日)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404040600001.html

県が進める最上小国川ダム計画で、県と小国川漁協は3日、舟形町で、計画に関連する2回目の協議の日程について話し合った。

今年1月に8年ぶりに再開された協議は、計画に反対する沼沢勝善組合長が自殺したことで中断していたが、漁協によると、12日か15日に開催する方向で調整することになったという。

会談には、県から農林水産部・阿部清技術戦略監ら8人、漁協側は高橋光明組合長、斉藤冨士巳副組合長ら5人が出席して約40分間、意見を交わした。3月15日に選ばれた、高橋組合長と阿部技術戦略監との会談は初めて。

阿部技術戦略監は会談後「あいさつも兼ねての会談」と語り、具体的内容を明らかにしなかったが、斉藤副組合長は「県から、協議開催を12、15日にどうか、との提示があった。漁協としては理事会を開いて日程を詰めていくことになる」との考えを示した。(上田真仁)



◆県と小国川漁協、協議の早期再開を確認
(山形新聞 2014年04月04日)
http://www.yamagata-np.jp/news/201404/04/kj_2014040400071.php

県が最上町に建設を予定している最上小国川ダムに絡み、県と小国川漁協(舟形町、高橋光明組合長)の非公式面談が3日、舟形町中央公民館で行われた。

前組合長の急死に伴い中断している両者の治水対策協議について、早期に再開する方針を確認。県が今月中旬の再開を打診したが、漁協は「理事会に諮って決めたい」と回答を保留した。

非公開で行われた面談後、高橋組合長らが明らかにした。協議再開の日程については、12日か15日と打診を受けたという。

就任後、初めて県との面談の席に着いた高橋組合長は「協議のたたき台となる資料を事前に提示してほしいと話した」と説明。今後の協議を公開の場で行うことも求めたという。その上で「理事会や総代の意見を集約して対応するとの(漁協の)基本的な方針は変わらない」と話した。

県と漁協の協議は1月28日、8年ぶりに再開したが、2月10日に前組合長が急死。先月15日、後任に高橋組合長が選出されたものの、2度目の協議開催のめどは立っていなかった。


◆最上小国川ダム:県と小国川漁協、協議再開で合意 /山形
(毎日新聞山形版 2014年04月04日)
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20140404ddlk06010034000c.html

県が建設計画を進める穴あきダム「最上小国川ダム」(最上町)について、県と流域の町や住民、漁協の関係者らが話し合う協議の再開に向けて、県の県土整備部と農林水産部の幹部が3日、小国川漁協(舟形町)を訪れた。県河川課によると、両者は協議の再開で合意した。

先月、同漁協の理事会で、高橋光明新組合長が選出されたことを受け、改めて協議の在り方などについて話し合うため県側が訪問した。今後、県が関係する自治体と協議日程などの調整を進める。【前田洋平】



◆回答が「不誠実」 知事に公開質問
(朝日新聞山形版 2014年4月4日)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404040600002.html

「守る会」などが提出

最上小国川ダムの建設計画に反対する「最上小国川の清流を守る会」など2団体は3日、2月に吉村美栄子知事宛てに出した「抗議と要請」への回答が「不誠実」などとして、知事に公開質問書を提出した。

「抗議と要請」では、県と漁協との交渉過程に問題がなかったかを調査する第三者機関の設置などを求めていたが、県は3月に「実施する予定はありません」などと回答していた。

3日に出した質問書では、8年ぶりに再開し、1月に実施された県と漁協との協議についての内容開示を求めている。

提出に先立ち、守る会共同代表の草島進一県議らは県庁で会見。草島県議は、知事宛ての文書に対し課長名義の回答だったことや回答内容について、「不誠実。(3月の回答は)ほとんどゼロ回答だ」と批判した。(岩沢志気)


◆最上小国川ダム:回答「不誠実」、知事に質問書 反対の市民団体 /山形
(毎日新聞山形版 2014年04月04日)
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20140404ddlk06010036000c.html

県が建設計画を進める穴あきダム「最上小国川ダム」(最上町)に反対する市民団体「最上小国川の清流を守る会」などは3日、吉村美栄子知事あてに公開質問書を提出した。

同会は、吉村知事に宛てて2月18日に提出した要請書に対し、県側が河川課、水産課両課長名で3月19日に回答を示したことを「不誠実」として、吉村知事に再回答を求めた。

要請書では、県と小国川漁協の交渉経過と沼沢勝善組合長の死亡原因を調べる第三者調査委員会の設置▽第三者委の調査中におけるダム協議凍結▽県民討論集会の開催▽ダム事業の今年度予算凍結??の4項目を求めた。県側は「実施する予定はない」などと回答した。

守る会共同代表の草島進一県議は「知事に要請したのに課長名で答えるのはおかしい」と話している。【安藤龍朗】

【2014/04/06 00:04】 | 新聞記事から
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック