「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
          嶋津 暉之

3月25日の八ッ場ダム茨城住民訴訟の東京高裁判決について毎日の記事をお送りします。
控訴人による立証を無視した最低の極悪判決でした。

●判決文
http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/ibaraki_k/ibaraki_k_hanketsu.pdf

●抗議声明
http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/ibaraki_k/ibaraki_k_hanketsu_seimei.pdf 

毎日の記事に浜田篤信さんの談話が載っています。

◆八ッ場ダム建設:公金支出差し止め訴訟 原告側の控訴棄却 東京高裁「瑕疵認められない」 /茨城
(毎日新聞 茨城版2014年03月26日)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20140326ddlk08010279000c.html

八ッ場ダム(群馬県長野原町)公金支出差し止め住民訴訟の控訴審判決で、東京高裁(園尾隆司裁判長)は25日、原告敗訴の1審判決を支持して原告側の控訴を棄却した。
判決では「利水の必要性や治水上の効果がないとは言えず、国土交通相の(茨城県への)建設費負担金の納入通知に明白な瑕疵(かし)があるとは認められない」と判断した。原告側は上告する方針。

八ッ場ダムを巡っては、県が「利水や治水の利益を受ける」として、国に建設費の負担金を納入。これに対し、住民団体は「水需要は飽和状態で利水の必要はない」として、負担金の支出を差し止めるよう求めていた。

閉廷後、記者会見した原告側は「公共事業の無駄遣いを司法がチェックしようとせず、むしろ積極的に奨励するものにほかならない」とする判決への抗議声明を発表した。

原告のNPO法人「霞ケ浦アカデミー」事務局長、浜田篤信さん(77)=小美玉市江戸=は「市町村を歩き、どんなにばかげた事業か県民の皆さんに説明していきたい」と話した。
【安味伸一】


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判決では「利水の必要性や治水上の効果がないとは言えず、国土交通相の(茨城県への)建設費負担金の納入通知に明白な瑕疵(かし)があるとは認められない」と判断した。原告側は上告する方針。

八ッ場ダムを巡っては、県が「利水や治水の利益を受ける」として、国に建設費の負担金を納入。これに対し、住民団体は「水需要は飽和状態で利水の必要はない」として、負担金の支出を差し止めるよう求めていた。

閉廷後、記者会見した原告側は「公共事業の無駄遣いを司法がチェックしようとせず、むしろ積極的に奨励するものにほかならない」とする判決への抗議声明を発表した。

原告のNPO法人「霞ケ浦アカデミー」事務局長、浜田篤信さん(77)=小美玉市江戸=は「市町村を歩き、どんなにばかげた事業か県民の皆さんに説明していきたい」と話した。
【安味伸一】

【2014/03/29 17:33】 | 新聞記事から
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