「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

吉野川の景勝地、大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)峡で、かつて小歩危ダム計画がありましたが、地元住民らの反対運動によって1971年に中止となりました。
その阻止闘争の記録が出版されました。

※以前の記事→ 小歩危ダム阻止闘争の記録を出版

◆小歩危ダム阻止 闘いの記録自費出版
(読売新聞徳島版 2014年3月22日 )
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20140321-OYT8T00823.htm

三好市山城町の大歩危・小歩危峡に建設計画があった「小歩危ダム」を中止に追い込んだ地元住民らの反対運動を記録した「小歩危ダム阻止闘争と吉野川の濁り問題」(A4判、454ページ)が、完成した。

郷土史家らで作る編集委員会が、1000冊を自費出版。21日には同市山城町で最後の編集委員会の会合が開かれ、31日から同市の道の駅・大歩危などで1冊3000円で販売することを決めた。

「小歩危ダム」は1950年、堤高約126メートルの多目的ダムとして計画が発表された。しかし、景観を守ろうとする住民の反対運動で、71年に中止となった。

住民らの反対運動の歴史を残そうと、2012年、当時は市選出の県議だった黒川征一市長が呼びかけ、郷土史家の大岩義雄さん(78)を編集長とする編集委員会(11人)を組織。メンバーは約2年かけ、資料を集めるなどして編集作業を続けてきた。
本は、「小歩危ダム建設計画と阻止闘争」や「吉野川の濁り問題」「吉野川分水問題」などで構成。大岩さんは「多くの人の協力があって完成した。歴史を知ってもらえれば」と言い、黒川市長は「大歩危が国の天然記念物に指定された時に出版でき、良かった」と話している。

問い合わせは「レストラン・まんなか」(0883・84・1211)。



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本は、「小歩危ダム建設計画と阻止闘争」や「吉野川の濁り問題」「吉野川分水問題」などで構成。大岩さんは「多くの人の協力があって完成した。歴史を知ってもらえれば」と言い、黒川市長は「大歩危が国の天然記念物に指定された時に出版でき、良かった」と話している。

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【2014/03/22 16:38】 | 新聞記事から
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