「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
          嶋津 暉之

2月24日に開催された国交省の国土審議会水資源開発分科会調査企画部会(第7回)の配布資料が国交省のHPに掲載されました。

国土審議会 
第13回(今後の水資源政策のあり方について第7回)
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/water02_sg_000028.html

今年度中にあと2回、会議を開いて中間とりまとめをまとめることになっています。

前回の会議では「スーパー渇水」と言っていたのが、この会議から「ゼロ水」という表現に変りました。

資料3 「気候変動による水資源への影響検討会」の検討状況報告」   
http://www.mlit.go.jp/common/001028762.pdf

資料7 「今後の水資源政策の具体的な取組に対する論点整理」  
http://www.mlit.go.jp/common/001028768.pdf

「スーパー渇水」を「ゼロ水」という表現に変えた理由ははっきりしませんが、もしかしたら、スーパー渇水というと、新規ダム建設の話に行きやすいので、良識派が「ゼロ水」という表現にして、「ゼロ水への対応方策」を検討することにしたのかしれません。

この部分について小泉明首都大学東京教授が「ゼロ水が来ることを前提とするのはおかしい。100%を超えた安全を目指すべきだ」と噛みつき、水源開発推進の姿勢を鮮明にしていました。


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【2014/02/28 00:18】 | 政策
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