「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
           嶋津 暉之

八ッ場本体工事の入札手続きを1月8日に開始するというニュースが流れました。

ただ、昨年暮れの太田昭宏国土交通大臣の会見では本体工事の着手時期は未定となっていたのですから、本体工事の着手時期が未定では具合が悪いので、形だけでも入札公告を開始しようということであって、本体工事着手時期が決定したことを意味するものではないように思います。

複数年に及ぶ工事の契約は、国庫債務負担行為になり、その上限が5年ですから、本体工事について2014年度から2019年度までの契約はできないはずです。
関東地方整備局に確認したところ、国庫債務負担行為の上限が5年になっているので、2018年までになっているのであって、そのあとの本体工事は随意契約で結ぶことになっているとのことです。したがって、完成予定の2019年度末は変わりません。

◆八ッ場本体、入札手続き開始 国交省
(読売新聞群馬版2014年1月8日 )
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20140107-OYT8T01533.htm

国土交通省関東地方整備局は7日、八ッ場ダム(長野原町)の本体工事の入札契約手続きを8日から開始すると発表した。

政府の2014年度予算案には本体工事費など約99億円が計上されており、今月下旬にも召集される通常国会で審議されるが、同局は「予算成立を前提に前倒しで手続きを行うことで、早期完成につなげたい」としている。

 8日に官報公告し、夏頃に入札を実施。一般競争の「総合評価落札方式」で行い、応札金額に、入札参加者が行う「施工日数の短縮」に関する技術提案を加味して落札者を決定する。一般的には入札から2週間程度で落札者が決まるという。
 同局は工事規模を50億円以上、工期は契約締結から約50か月としたが、「提案内容によっては工程が短縮できる可能性がある」(同局河川部)という。

 国交省が昨年11月に基本計画を見直し、工期を2019年度まで4年延長した際、群馬県など利根川流域自治体から同意の条件として早期完成を求める声が相次いだことを踏まえた措置という。

 入札契約手続きの開始に、地元からは歓迎の声が上がった。長野原町の高山欣也町長は「待ちに待った話。本体工事が始まれば、ゴール(完成)が見える。

工期を少しでも短縮してほしい」と話した。ダム完成後に水没する川原畑地区の野口貞夫さん(70)は「新年度予算の成立を待たずに、入札契約手続きに入ってもらえるのはありがたい。一日も早くダムを造るためにいいことだ」と喜んだ。

 大沢知事は「速やかに入札契約手続きが開始されたことは大変喜ばしく、歓迎する。最大限工期短縮に努力して1日も早くダムを完成させていただきたい」などとコメントした。


◆八ツ場ダム、本体工事の入札手続き8日から開始
(TBS 2013/01/08 05:01)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2097776.html

国土交通省は、民主党政権が建設中止を表明し工事が止まっていた群馬県の八ツ場ダムの本体工事の入札手続きを開始すると発表しました。

国交省は、来年度の政府予算案に八ッ場ダムの本体工事の費用が盛り込まれたことを受けて、8日から工事の入札契約手続きを開始します。入札は夏ごろを予定していて、今年の秋以降に本体工事が始まる見込みで、2020年の3月までに完成を予定しています。

八ッ場ダムの総事業費は4600億円ですでに用地買収や住民の移転補償などに3800億円がつかわれ、現在も鉄道の移設や道路工事・それにダムにかける橋などの建設がすすんでいます。


◆八ツ場ダム、本体着工へ=8日から入札手続き-国交省
(時事通信2014/01/08-05:12)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014010800049&g=eco

 国土交通省関東地方整備局は7日、八ツ場ダム(群馬県長野原町)の本体工事に関する入札契約手続きを8日に開始すると発表した。夏ごろの入札を経て請負業者を決定し、着工する見通し。

八ツ場ダム建設は、民主党政権下で一時凍結されていたが、本格的に動きだすことになった


◆八ツ場ダム本体建設 「きょう8日から入札契約手続き」
(建通新聞2014/1/8 ) 
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140107400028.html

 国土交通省関東地方整備局は、八ツ場ダム本体建設工事(群馬県長野原町大字川原畑・川原湯地先)の入札契約手続きを、きょう8日に開始する。対象は、基礎掘削、骨材採取、機械設備などのダム本体工事。規模は50憶円以上。


◆土木、機械を一括発注/WTO八ッ場ダム本体/関東整備局
[建設通信新聞 2014-01-08 5面 面名:関東面]
http://www.kensetsunews.com/?p=24119

関東地方整備局は8日、WTO(世界貿易機関)対象となる八ッ場ダム本体建設工事の総合評価一般競争入札(技術提案評価AIII型)を公告する。主要な一般土木と機械設備の一括発注となる。

申請書は2月10日まで電子入札で受け付け、8月6日に開札する。技術提案(VE提案)には「施工日数の短縮」を設定し、365日以上の短縮を提案した企業には加算点の満点となる70点を加算する。 =1面参照

参加形態は、単体企業か一般土木工事と機械設備工事の異工種JV。参加資格は、一般土木工事と機械設備工事の資格があり、一般土木の経営事項評価点数が1200点以上。

同種工事の実績は、1998年度以降に、▽RCD工法か拡張レア工法による堤高70m以上の重力式コンクリートダム本体工事▽ダム用水門設備のラジアルゲートか設計水深25m以上のローラーゲートで、ゲート設備全体のシステム設計を行い、

主要機器を自社工場で製作し、設備全体を施工した実績▽ダム用水門設備の選択取水設備でゲート設備全体のシステム設計を行い、主要機器を自社工場で製作し、設備全体を施工した実績--の3項目。

総合評価は、標準点100点、施工体制評価点30点、加算点70点。このうち加算点は、「施工日数の短縮」の技術提案(VE提案)で評価。97日以上の短縮を可能とする提案から加点し、参加者のうち最大の短縮日数を提案し、なおかつ365日以上を可能とする企業に70点を与える。

概要は、型式が重力式ダム。堤高116m。一般土木工事は、ダム土工が約60万m3、原石山土工が約110万m3、堤体工が約90万m3、基礎処理工が約2万3000m、法面工一式、仮設工一式。

機械設備工事は、ダム用水門設備製作、据付が各一式となる。主な資機材は、セメント約14万7000t、鉄筋約1300t、鋼材約4000t。工期は18年10月1日まで。

工事場所は、左岸が群馬県長野原町大字川原畑字八ッ場、左岸と原石山が同町大字川原湯字金花山。


◆八ツ場ダム 本体工事の入札きょう公告
(朝日新聞群馬版2014年01月08日) 
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20140108100580001.html

 国土交通省関東地方整備局は、八ツ場ダム(長野原町)の本体建設工事の入札契約手続きを8日から始めると発表した。

工期は約50カ月、規模は50億円以上としたものの、「入札参加者から『施工日数の短縮』について技術提案を受ける。内容によっては工期短縮の可能性がある」という。来年度政府予算は案の段階だが、成立を見越して動いた。

 整備局によると、手続きを始めるのは基礎掘削や骨材(建設のための石や砂)採取、堤体工、機械設備などのダム本体分。8日に入札公告する。落札や契約締結は、来年度予算が成立した場合を条件とする。

 昨年末に閣議決定された政府予算案には、群馬など関係都県分も含む八ツ場ダム建設事業費として99億3100万円、うち国費で50億5100万円が盛り込まれた。手続き開始について整備局の担当者は「関係都県や地元住民などからの要望も踏まえ、早期完成に取り組む」と話した。

 八ツ場ダム計画では、誕生したばかりの民主党政権が2009年10月2日、公告済みだった本体工事の入札手続きを中止。

再検証を経て11年12月に建設再開を決めた後も、関連工事費や生活再建事業費だけを予算化・執行してきた。今回の入札手続き再開で、国はダム本体建設に具体的に踏み出すことになる。

 大沢正明知事は「政府予算案内示後、速やかに本体工事の入札手続きが開始されたことは大変喜ばしく歓迎したい」とする談話を発表。工期を短縮し、ダムと地元住民の生活再建事業を早期完成させるよう改めて国に注文をつけた。

 長野原町の高山欣也町長は「待ちに待った本体工事。こんなに早く(入札契約手続きが)始まるとは思わなかった。入札が動き出すということは、ダム完成のゴールが見えたということだ」と歓迎した。(小林誠一、土屋弘)


◆八ツ場ダムの入札きょう公告  18年にも堤体完成
(上毛新聞2014年1月8日(水) )
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20140108100580001.html

 長野原町に建設中の八ツ場ダムについて、国土交通省関東地方整備局は7日、ダム本体の建設工事の入札を8日付の官報で公告すると発表した。

手続きが順調に進めば、工期はことし秋から約50カ月間となり、2018年中には高さ116メートルの堤体が完成する。

同局は入札する建設各社から施工日数を短縮する技術提案を募り、金額と合わせた総合評価で落札者を決める。堤体完成後も関連工事は続くが、建設業社の提案によっては、ダム建設の基本計画で19年度としている完成時期が早まる可能性もある。

 八ツ場ダムの建設費を盛り込んだ14年度予算案を審議する通常国会は24日召集の予定だが、同局はダムの早期完成のため入札手続きを先行させる。

 工事概要はダム予定地の土砂を取り除き岩盤を露出させる「基礎掘削」、コンクリートの材料となる石や砂を近くの山から集める「骨材採取」、コンクリートを作り、ダム堤体として積み上げる「堤体工」、ダムの放流設備を据え付ける「機械設備等」の4項目。規模は50億円以上となる。

 官報で公告後、入札を希望する建設各社から施工日数短縮の技術提案を受け、ことし夏ごろに入札を行う。一般的には入札後2週間程度で契約し、着工となるため、八ツ場ダム本体工事はことし9~10月ごろまでに始まる見通し。

工期を約50カ月としており、ことし9月に始まれば18年11月ごろまでに堤体が出来上がる。その後、関連工事やダムに水をためる「試験湛水」を行い、完成となる。


◆八ッ場ダム:本体建設工事で、きょう入札公告 /群馬
(毎日新聞群馬版 2014年01月08日) 
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20140108ddlk10010168000c.html

 国土交通省関東地方整備局は7日、八ッ場ダム本体建設工事の入札手続きを8日に開始すると発表した。

 工事概要はダム本体の建設や基礎掘削などで、規模は50億円以上、工期は約4年2カ月。

同局は8日に入札公告を行い、今夏に入札を行う予定という。同局が県に示した工程表によると、着工は10月を目指している。手続きの開始を受け、大沢正明知事は「大変喜ばしく歓迎したい。地元の意向を尊重し、早期完成に取り組んでいきたい」とコメントした。【塩田彩】


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 同局は工事規模を50億円以上、工期は契約締結から約50か月としたが、「提案内容によっては工程が短縮できる可能性がある」(同局河川部)という。

 国交省が昨年11月に基本計画を見直し、工期を2019年度まで4年延長した際、群馬県など利根川流域自治体から同意の条件として早期完成を求める声が相次いだことを踏まえた措置という。

 入札契約手続きの開始に、地元からは歓迎の声が上がった。長野原町の高山欣也町長は「待ちに待った話。本体工事が始まれば、ゴール(完成)が見える。

工期を少しでも短縮してほしい」と話した。ダム完成後に水没する川原畑地区の野口貞夫さん(70)は「新年度予算の成立を待たずに、入札契約手続きに入ってもらえるのはありがたい。一日も早くダムを造るためにいいことだ」と喜んだ。

 大沢知事は「速やかに入札契約手続きが開始されたことは大変喜ばしく、歓迎する。最大限工期短縮に努力して1日も早くダムを完成させていただきたい」などとコメントした。


◆八ツ場ダム、本体工事の入札手続き8日から開始
(TBS 2013/01/08 05:01)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2097776.html

国土交通省は、民主党政権が建設中止を表明し工事が止まっていた群馬県の八ツ場ダムの本体工事の入札手続きを開始すると発表しました。

国交省は、来年度の政府予算案に八ッ場ダムの本体工事の費用が盛り込まれたことを受けて、8日から工事の入札契約手続きを開始します。入札は夏ごろを予定していて、今年の秋以降に本体工事が始まる見込みで、2020年の3月までに完成を予定しています。

八ッ場ダムの総事業費は4600億円ですでに用地買収や住民の移転補償などに3800億円がつかわれ、現在も鉄道の移設や道路工事・それにダムにかける橋などの建設がすすんでいます。


◆八ツ場ダム、本体着工へ=8日から入札手続き-国交省
(時事通信2014/01/08-05:12)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014010800049&g=eco

 国土交通省関東地方整備局は7日、八ツ場ダム(群馬県長野原町)の本体工事に関する入札契約手続きを8日に開始すると発表した。夏ごろの入札を経て請負業者を決定し、着工する見通し。

八ツ場ダム建設は、民主党政権下で一時凍結されていたが、本格的に動きだすことになった


◆八ツ場ダム本体建設 「きょう8日から入札契約手続き」
(建通新聞2014/1/8 ) 
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140107400028.html

 国土交通省関東地方整備局は、八ツ場ダム本体建設工事(群馬県長野原町大字川原畑・川原湯地先)の入札契約手続きを、きょう8日に開始する。対象は、基礎掘削、骨材採取、機械設備などのダム本体工事。規模は50憶円以上。


◆土木、機械を一括発注/WTO八ッ場ダム本体/関東整備局
[建設通信新聞 2014-01-08 5面 面名:関東面]
http://www.kensetsunews.com/?p=24119

関東地方整備局は8日、WTO(世界貿易機関)対象となる八ッ場ダム本体建設工事の総合評価一般競争入札(技術提案評価AIII型)を公告する。主要な一般土木と機械設備の一括発注となる。

申請書は2月10日まで電子入札で受け付け、8月6日に開札する。技術提案(VE提案)には「施工日数の短縮」を設定し、365日以上の短縮を提案した企業には加算点の満点となる70点を加算する。 =1面参照

参加形態は、単体企業か一般土木工事と機械設備工事の異工種JV。参加資格は、一般土木工事と機械設備工事の資格があり、一般土木の経営事項評価点数が1200点以上。

同種工事の実績は、1998年度以降に、▽RCD工法か拡張レア工法による堤高70m以上の重力式コンクリートダム本体工事▽ダム用水門設備のラジアルゲートか設計水深25m以上のローラーゲートで、ゲート設備全体のシステム設計を行い、

主要機器を自社工場で製作し、設備全体を施工した実績▽ダム用水門設備の選択取水設備でゲート設備全体のシステム設計を行い、主要機器を自社工場で製作し、設備全体を施工した実績--の3項目。

総合評価は、標準点100点、施工体制評価点30点、加算点70点。このうち加算点は、「施工日数の短縮」の技術提案(VE提案)で評価。97日以上の短縮を可能とする提案から加点し、参加者のうち最大の短縮日数を提案し、なおかつ365日以上を可能とする企業に70点を与える。

概要は、型式が重力式ダム。堤高116m。一般土木工事は、ダム土工が約60万m3、原石山土工が約110万m3、堤体工が約90万m3、基礎処理工が約2万3000m、法面工一式、仮設工一式。

機械設備工事は、ダム用水門設備製作、据付が各一式となる。主な資機材は、セメント約14万7000t、鉄筋約1300t、鋼材約4000t。工期は18年10月1日まで。

工事場所は、左岸が群馬県長野原町大字川原畑字八ッ場、左岸と原石山が同町大字川原湯字金花山。


◆八ツ場ダム 本体工事の入札きょう公告
(朝日新聞群馬版2014年01月08日) 
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20140108100580001.html

 国土交通省関東地方整備局は、八ツ場ダム(長野原町)の本体建設工事の入札契約手続きを8日から始めると発表した。

工期は約50カ月、規模は50億円以上としたものの、「入札参加者から『施工日数の短縮』について技術提案を受ける。内容によっては工期短縮の可能性がある」という。来年度政府予算は案の段階だが、成立を見越して動いた。

 整備局によると、手続きを始めるのは基礎掘削や骨材(建設のための石や砂)採取、堤体工、機械設備などのダム本体分。8日に入札公告する。落札や契約締結は、来年度予算が成立した場合を条件とする。

 昨年末に閣議決定された政府予算案には、群馬など関係都県分も含む八ツ場ダム建設事業費として99億3100万円、うち国費で50億5100万円が盛り込まれた。手続き開始について整備局の担当者は「関係都県や地元住民などからの要望も踏まえ、早期完成に取り組む」と話した。

 八ツ場ダム計画では、誕生したばかりの民主党政権が2009年10月2日、公告済みだった本体工事の入札手続きを中止。

再検証を経て11年12月に建設再開を決めた後も、関連工事費や生活再建事業費だけを予算化・執行してきた。今回の入札手続き再開で、国はダム本体建設に具体的に踏み出すことになる。

 大沢正明知事は「政府予算案内示後、速やかに本体工事の入札手続きが開始されたことは大変喜ばしく歓迎したい」とする談話を発表。工期を短縮し、ダムと地元住民の生活再建事業を早期完成させるよう改めて国に注文をつけた。

 長野原町の高山欣也町長は「待ちに待った本体工事。こんなに早く(入札契約手続きが)始まるとは思わなかった。入札が動き出すということは、ダム完成のゴールが見えたということだ」と歓迎した。(小林誠一、土屋弘)


◆八ツ場ダムの入札きょう公告  18年にも堤体完成
(上毛新聞2014年1月8日(水) )
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20140108100580001.html

 長野原町に建設中の八ツ場ダムについて、国土交通省関東地方整備局は7日、ダム本体の建設工事の入札を8日付の官報で公告すると発表した。

手続きが順調に進めば、工期はことし秋から約50カ月間となり、2018年中には高さ116メートルの堤体が完成する。

同局は入札する建設各社から施工日数を短縮する技術提案を募り、金額と合わせた総合評価で落札者を決める。堤体完成後も関連工事は続くが、建設業社の提案によっては、ダム建設の基本計画で19年度としている完成時期が早まる可能性もある。

 八ツ場ダムの建設費を盛り込んだ14年度予算案を審議する通常国会は24日召集の予定だが、同局はダムの早期完成のため入札手続きを先行させる。

 工事概要はダム予定地の土砂を取り除き岩盤を露出させる「基礎掘削」、コンクリートの材料となる石や砂を近くの山から集める「骨材採取」、コンクリートを作り、ダム堤体として積み上げる「堤体工」、ダムの放流設備を据え付ける「機械設備等」の4項目。規模は50億円以上となる。

 官報で公告後、入札を希望する建設各社から施工日数短縮の技術提案を受け、ことし夏ごろに入札を行う。一般的には入札後2週間程度で契約し、着工となるため、八ツ場ダム本体工事はことし9~10月ごろまでに始まる見通し。

工期を約50カ月としており、ことし9月に始まれば18年11月ごろまでに堤体が出来上がる。その後、関連工事やダムに水をためる「試験湛水」を行い、完成となる。


◆八ッ場ダム:本体建設工事で、きょう入札公告 /群馬
(毎日新聞群馬版 2014年01月08日) 
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20140108ddlk10010168000c.html

 国土交通省関東地方整備局は7日、八ッ場ダム本体建設工事の入札手続きを8日に開始すると発表した。

 工事概要はダム本体の建設や基礎掘削などで、規模は50億円以上、工期は約4年2カ月。

同局は8日に入札公告を行い、今夏に入札を行う予定という。同局が県に示した工程表によると、着工は10月を目指している。手続きの開始を受け、大沢正明知事は「大変喜ばしく歓迎したい。地元の意向を尊重し、早期完成に取り組んでいきたい」とコメントした。【塩田彩】

【2014/01/09 03:03】 | 新聞記事から
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