「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
          嶋津 暉之

滋賀県の流域治水推進条例案についてその後の記事をお送りします。

◆流域治水条例案 滋賀県提示取り入れ、自民が修正案

(京都新聞 11月27日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000027-kyt-l25

滋賀県議会の自民党県議団は27日開いた役員会で、継続審議となっている流域治水推進条例案の修正案をまとめた。

罰則については修正協議で県から提示された「当分の間適用しない」を取り入れた。修正の焦点となっていた罰則で県と自民県議団が折り合ったかたちで、28日に開会する11月定例県議会での修正案提案の可能性も出てきた。

罰則について自民県議の中には「外すべき」との意見があったが、役員会では、県が修正内容で適用時期を明示せず、実質的に罰則を受ける事例が出なくなることから、対象の住民に理解が得られるとして条文に残した。

宅地のかさ上げや避難所整備を求める浸水警戒区域の指定手続きでは、有識者や地元関係者でつくる審議会での議論を制度化する。氾濫対策として河道拡幅などとともに「ダムの設置」も追加する。
修正案は28日の会派総会で確認する。継続審議に賛成した他会派や無所属の議員とも対応を話し合う。

県との修正協議は続ける予定で、県議団の佐野高典政調会長は「執行部がこの内容を了とし、修正案として提案すれば(11月定例議会で)可決する可能性はある」と述べた。

一方、嘉田由紀子知事は27日の定例会見で、自民の修正案への対応に関して「まだ情報がないので答える段階にない」と語った。


◆自民も罰則「当面適用せず」 県流域治水条例で対案 滋賀
(産経新聞滋賀版2013.11.28) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131128/shg13112802360002-n1.htm

県議会で継続審査となっている県流域治水推進条例案をめぐり、自民党県議団は27日、罰則を「当面適用しない」などとする対案をまとめた。28日の総会で正式に会派決定する方針。

焦点の一つとなっていた罰則については、県が9月議会後に示した修正案でも同様の扱いとしている。

対案では、河川整備の手段として既に原案に記載されている河川の拡幅や川床の掘削に加え、ダムの設置を明記。

200年に一度の大雨で浸水の想定水位が3メートル以上になる「浸水危険区域」の指定については、地元住民の発議があった場合のみ、住民や有識者らで新たにつくる審議会の協議を経て行うこととした。

同条例案について、県は住民説明会を各地で継続中のため、28日からの11月議会での開会当初の提案を見送ることを決めている。

嘉田由紀子知事は27日の定例会見で、会期中の提案について「住民の意見は重要で、説明会を終えずに先のことを決めるのは失礼」と述べるにとどめた。

しかし、自民会派内では、県が対案を受け入れて修正案に反映させれば、地元説明会最終日の12月8日を待って県が会期中に修正案を提出でき、可決の可能性もあるとの見方も。自民は28日以降、他会派や執行部側にも対案を示す方針。

一方、民主と対話の両会派は、安易な修正には賛同しかねるとの立場を取っており、議論がどう進むかは不透明だ。



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修正案は28日の会派総会で確認する。継続審議に賛成した他会派や無所属の議員とも対応を話し合う。

県との修正協議は続ける予定で、県議団の佐野高典政調会長は「執行部がこの内容を了とし、修正案として提案すれば(11月定例議会で)可決する可能性はある」と述べた。

一方、嘉田由紀子知事は27日の定例会見で、自民の修正案への対応に関して「まだ情報がないので答える段階にない」と語った。


◆自民も罰則「当面適用せず」 県流域治水条例で対案 滋賀
(産経新聞滋賀版2013.11.28) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131128/shg13112802360002-n1.htm

県議会で継続審査となっている県流域治水推進条例案をめぐり、自民党県議団は27日、罰則を「当面適用しない」などとする対案をまとめた。28日の総会で正式に会派決定する方針。

焦点の一つとなっていた罰則については、県が9月議会後に示した修正案でも同様の扱いとしている。

対案では、河川整備の手段として既に原案に記載されている河川の拡幅や川床の掘削に加え、ダムの設置を明記。

200年に一度の大雨で浸水の想定水位が3メートル以上になる「浸水危険区域」の指定については、地元住民の発議があった場合のみ、住民や有識者らで新たにつくる審議会の協議を経て行うこととした。

同条例案について、県は住民説明会を各地で継続中のため、28日からの11月議会での開会当初の提案を見送ることを決めている。

嘉田由紀子知事は27日の定例会見で、会期中の提案について「住民の意見は重要で、説明会を終えずに先のことを決めるのは失礼」と述べるにとどめた。

しかし、自民会派内では、県が対案を受け入れて修正案に反映させれば、地元説明会最終日の12月8日を待って県が会期中に修正案を提出でき、可決の可能性もあるとの見方も。自民は28日以降、他会派や執行部側にも対案を示す方針。

一方、民主と対話の両会派は、安易な修正には賛同しかねるとの立場を取っており、議論がどう進むかは不透明だ。



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【2013/11/29 02:12】 | 新聞記事から
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