「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
◆11月当初提案、見送り 流域治水条例で県
(中日新聞滋賀版 2013年11月22日) 
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20131122/CK2013112202000020.html

県議会九月定例会で継続審査となった流域治水条例案について、県は「まだ議会で議論できる状況ではない」(流域政策局担当者)として、二十八日からの十一月定例会開会当初の提出を見送ることにした。

二十一日の議会運営委員会で示した定例会への提出議案には同案を含めなかった。

九月定例会で継続審査とした議会側は、住民説明の徹底、建築規制と罰則の見直し、河川改修、整備の中長期計画の提示を求めている。
流域政策局によると、このうち住民説明会は十二月八日までの予定で実施中だが、未完了。規制と罰則の修正については「罰則は当面適用しない」とする修正検討案を持ち出したが、県議会で難色を示す会派が相次いだ。

河川改修は丹生ダム(長浜市)についての国の事業検証結果が出るまで県独自の方針を出せない状態だ。

嘉田知事は「まずは十二月の地元説明会をを優先したい」と述べるにとどめた。最大会派自民の県議は「現状では可決は無理。県が議会の意見をくんでくれるよう期待し、推移を見守りたい」と話した。
(山内晴信、井上靖史)


◇正副議長「住民への説明責任果たして」

県議会の宇賀武議長と山田和広副議長は二十一日、十一月定例会を前に会見した。宇賀議長は流域治水条例案について「対象地域に出向いて十分説明責任を果たしていただいた後で、議会としては議論を積み重ねていきたい」と述べた。

宇賀議長は個人の見解として「長浜市や近江八幡市などに説明ができていない状況で議論するのは時期尚早」とし、県が段階を踏まずに修正案を提出しないようけん制した。

議会改革や定数削減について、宇賀議長は「議論を重ね、方向性が見えてきた。来年四月から新制度をスタートしたい」と期待を寄せた。
(山内晴信)



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 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
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流域政策局によると、このうち住民説明会は十二月八日までの予定で実施中だが、未完了。規制と罰則の修正については「罰則は当面適用しない」とする修正検討案を持ち出したが、県議会で難色を示す会派が相次いだ。

河川改修は丹生ダム(長浜市)についての国の事業検証結果が出るまで県独自の方針を出せない状態だ。

嘉田知事は「まずは十二月の地元説明会をを優先したい」と述べるにとどめた。最大会派自民の県議は「現状では可決は無理。県が議会の意見をくんでくれるよう期待し、推移を見守りたい」と話した。
(山内晴信、井上靖史)


◇正副議長「住民への説明責任果たして」

県議会の宇賀武議長と山田和広副議長は二十一日、十一月定例会を前に会見した。宇賀議長は流域治水条例案について「対象地域に出向いて十分説明責任を果たしていただいた後で、議会としては議論を積み重ねていきたい」と述べた。

宇賀議長は個人の見解として「長浜市や近江八幡市などに説明ができていない状況で議論するのは時期尚早」とし、県が段階を踏まずに修正案を提出しないようけん制した。

議会改革や定数削減について、宇賀議長は「議論を重ね、方向性が見えてきた。来年四月から新制度をスタートしたい」と期待を寄せた。
(山内晴信)



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【2013/11/23 00:52】 | 新聞記事から
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