「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
八ッ場ダム基本計画変更の手続き完了について読売と産経と朝日と毎日の記事です。


◆八ッ場「19年度完成」確定
(読売新聞群馬版 2013年11月21日) 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20131120-OYT8T01370.htm

国土交通省関東地方整備局は20日、八ッ場ダム(長野原町)の工期を4年間延長する基本計画の変更手続きが完了したと発表した。約4600億円の総事業費に変更はない。2019年度とする完成時期が確定したことで、県や地元関係者には安堵(あんど)の声が広がった。

計画変更は工期のほか洪水調節方式を見直す内容で、同局が8月に発表。事業費の一部を負担する群馬など1都5県の知事や利水者、関係行政機関の意見を聴取していた。

県は10月8日に県議会の議決を得た上で、「更なる工期延長は行わない」「安全確保に万全を期した上で、総事業費の圧縮に最大限努力する」などの付帯意見を添えて同局に計画変更への同意を伝えていた。

同省は既に14年度予算の概算要求に本体工事費など99億円を盛り込んでいる。14年度半ば頃に本体工事が着工する見通しだ。
手続き完了を受け、県内関係者からは歓迎の声が上がった。大沢知事は20日の定例記者会見で、「本体工事着工に何ら支障がなくなった。一日も早い本体工事の着工を期待する」と述べた。今後は地域振興事業の早期実現を図るとともに、太田国交相の現地視察を国に求める方針だ。

長野原町の高山欣也町長は「ひと安心した。国の新年度予算に本体工事費用が盛り込まれると思う。本体工事では、作業効率を上げてもらいたい」と語った。

八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会の篠原憲一事務局長は「これまでも工期は延期されているので、一日も早く完成させてほしい。4年と言わず、工期を短縮する努力をしてほしい」と注文した。

八ッ場ダムは当初2000年度に完成予定だった。計画変更は今回で4回目で、工期の延長は3回目。


◆工期延長の手続き完了 八ツ場ダム 国交省が基本計画変更 群馬
(産経新聞群馬版 2013年11月21日) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131121/gnm13112102060004-n1.htm

国土交通省は20日、八ツ場(やんば)ダム(長野原町)の完成時期を、当初予定から4年間、先送りする基本計画の変更手続きを完了したと発表した。すでに本県を含む関係1都5県の同意は得られているという。

今回変更された計画では、当初平成27年度までだった工期を31年度までに延長する。総事業費は約4600億円のまま。

大沢正明知事は同日の定例記者会見で、変更手続きの完了について「一日も早い本体工事着手を期待している」と述べ、歓迎する意向を示した。

知事はまた、「総工費の変更なく、工期の短縮を図っていただきたい」と国への期待感を表明した上で、「地元の生活再建事業の早期改善に向け、県としても国とともに最善を尽くしていきたい」との考えを強調した。


◆基本計画の変更完了・県や町、具体化要求
(朝日新聞群馬版 2013年11月21日)
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20131121100580001.html

国土交通省は20日、八ツ場ダム(長野原町)の工期を4年間延長の2019年度までとする基本計画の変更手続きが完了したと発表した。

8月6日の手続き開始公表から3カ月余り。県や町は国交相の現地視察や来年度予算への反映など具体的な動きを国に求めた。

計画変更の内容は完成を15年度から19年度とする工期延長▽4600億円の事業費維持▽検証を受けた洪水調整方式の見直しなど。20日、特定多目的ダム法に基づき官報に公示した。

大沢正明知事は20日の記者会見で「これで本体着工への支障はなくなった」と歓迎。工期や事業費の厳守に加え、「地元の皆さんが安心できるように」と国交相の現地視察を改めて求めた。

これまで国の手続きの遅さにいらだち、8日の全国都道府県知事会議でも唯一の直接要望に充てた。

長野原町の高山欣也町長は「当然のこと」と冷静で、これまで国政に振り回されてきただけに「来年10月の本体着工など今後の工程に遅れがないよう、来年度予算に反映されるまでは安心できない」と話した。

八ツ場ダムの基本計画変更は4回目。民主党政権下の再検証で必要とされた安全対策費は加味されなかった。ダム見直し派の有識者らには「事業費増額で更なる計画変更は必至」との見方もある。(小林誠一)



◆行政ファイル:八ッ場ダムの工期計画の変更完了 /群馬
(毎日新聞群馬版 2013年11月21日)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20131121ddlk10010120000c.html

 国土交通省関東地方整備局は20日、八ッ場ダム(長野原町)の完成を2015年度から19年度に延期する基本計画の変更手続きを完了したと発表した。

大沢正明知事は同日の定例記者会見で「工程表をしっかり示し、厳守してもらいたい」と述べた。



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手続き完了を受け、県内関係者からは歓迎の声が上がった。大沢知事は20日の定例記者会見で、「本体工事着工に何ら支障がなくなった。一日も早い本体工事の着工を期待する」と述べた。今後は地域振興事業の早期実現を図るとともに、太田国交相の現地視察を国に求める方針だ。

長野原町の高山欣也町長は「ひと安心した。国の新年度予算に本体工事費用が盛り込まれると思う。本体工事では、作業効率を上げてもらいたい」と語った。

八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会の篠原憲一事務局長は「これまでも工期は延期されているので、一日も早く完成させてほしい。4年と言わず、工期を短縮する努力をしてほしい」と注文した。

八ッ場ダムは当初2000年度に完成予定だった。計画変更は今回で4回目で、工期の延長は3回目。


◆工期延長の手続き完了 八ツ場ダム 国交省が基本計画変更 群馬
(産経新聞群馬版 2013年11月21日) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131121/gnm13112102060004-n1.htm

国土交通省は20日、八ツ場(やんば)ダム(長野原町)の完成時期を、当初予定から4年間、先送りする基本計画の変更手続きを完了したと発表した。すでに本県を含む関係1都5県の同意は得られているという。

今回変更された計画では、当初平成27年度までだった工期を31年度までに延長する。総事業費は約4600億円のまま。

大沢正明知事は同日の定例記者会見で、変更手続きの完了について「一日も早い本体工事着手を期待している」と述べ、歓迎する意向を示した。

知事はまた、「総工費の変更なく、工期の短縮を図っていただきたい」と国への期待感を表明した上で、「地元の生活再建事業の早期改善に向け、県としても国とともに最善を尽くしていきたい」との考えを強調した。


◆基本計画の変更完了・県や町、具体化要求
(朝日新聞群馬版 2013年11月21日)
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20131121100580001.html

国土交通省は20日、八ツ場ダム(長野原町)の工期を4年間延長の2019年度までとする基本計画の変更手続きが完了したと発表した。

8月6日の手続き開始公表から3カ月余り。県や町は国交相の現地視察や来年度予算への反映など具体的な動きを国に求めた。

計画変更の内容は完成を15年度から19年度とする工期延長▽4600億円の事業費維持▽検証を受けた洪水調整方式の見直しなど。20日、特定多目的ダム法に基づき官報に公示した。

大沢正明知事は20日の記者会見で「これで本体着工への支障はなくなった」と歓迎。工期や事業費の厳守に加え、「地元の皆さんが安心できるように」と国交相の現地視察を改めて求めた。

これまで国の手続きの遅さにいらだち、8日の全国都道府県知事会議でも唯一の直接要望に充てた。

長野原町の高山欣也町長は「当然のこと」と冷静で、これまで国政に振り回されてきただけに「来年10月の本体着工など今後の工程に遅れがないよう、来年度予算に反映されるまでは安心できない」と話した。

八ツ場ダムの基本計画変更は4回目。民主党政権下の再検証で必要とされた安全対策費は加味されなかった。ダム見直し派の有識者らには「事業費増額で更なる計画変更は必至」との見方もある。(小林誠一)



◆行政ファイル:八ッ場ダムの工期計画の変更完了 /群馬
(毎日新聞群馬版 2013年11月21日)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20131121ddlk10010120000c.html

 国土交通省関東地方整備局は20日、八ッ場ダム(長野原町)の完成を2015年度から19年度に延期する基本計画の変更手続きを完了したと発表した。

大沢正明知事は同日の定例記者会見で「工程表をしっかり示し、厳守してもらいたい」と述べた。


【2013/11/23 00:36】 | 新聞記事から
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