「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

中止になった岩手県営・津付ダムの移転者のことを取り上げた記事です。

◆地権者の思い宙に 県中止方針の住田・津付ダム
(岩手日報 2013年9月24日) 
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130924_5

 県は住田町の大股川で計画していた津付(つづき)ダムの建設中止の方針について24日から、同町を皮切りに住民説明会を始める。反対、受け入れ、移転―。1977年の予備調査以降、地権者たちはダムの建設計画に翻弄(ほんろう)され続けた。

ダムで水没するため古里を離れた9世帯はそれぞれ新たな場所で生活を築いているが、もう戻れない故郷への思いは消えない。

 県は77年に予備調査に着手。当初は住民が建設に反対した。計画の見直しが行われ、事業が進展しない時期も続いた。9世帯全てが移転するまでに30年を要した。

 各自の生活が落ち着き始めたころ、東日本大震災で陸前高田市の下流域が被災。県は今年8月、治水対策を河川改修で進めるため、ダム建設の中止方針を決めた。


☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ

【2013/09/25 23:06】 | 各地のダム情報
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック