「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
              嶋津 暉之

国土交通省八ッ場ダム工事事務所は5月中旬に本体関連工事3件の入札公告を行うと記者発表しました。開札が7月1日でしたが、3件のうち、1件は業者の辞退で入札が不成立になりました。

しかし、入札不成立の工事は記者発表では「作業ヤード造成」という関連工事でしたが、入札公告の内容は「本体左岸掘削工事」で、本体工事そのものと思われるものでした。
本体関連工事と言いながら、ひそかに本体工事を始めようとしたのではないかという疑いが濃厚です。

この問題を大河原雅子参議院議員と、塩川鉄也衆議院議員が質問主意書で追及しました。
入札不成立はこれらの質問主意書による追及と関連があるように思われます。

この問題についての経過は八ッ場あしたの会のHPをお読みください。
   ↓
◇「本体関連工事」という名の八ッ場ダム本体工事
 八ッ場あしたの会
http://is.gd/vh7QDq
(一部引用)

◆八ツ場ダム 本体関連1工事、入札が成立せず
(朝日新聞群馬版 2013年07月12日) 
http://www.asahi.17ひcom/area/gunma/articles/MTW20130712100580002.html

国土交通省が5月に入札手続きを始めた八ツ場ダムの本体関連3工事のうち、「本体左岸上部掘削工事」で入札が成立しなかった。同省八ツ場ダム工事事務所が対応を検討している。
(中略)
本体左岸上部掘削工事は、共産党の塩川鉄也衆院議員らが「本体工事そのもの」とする質問主意書を提出。政府は答弁書で「本体工事の準備に必要な作業ヤードを造成するために、本体工事予定箇所の左岸部の上部で掘削工事を行うもの」とした。


☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ

【2013/07/13 01:08】 | 官僚の暴走
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック