「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
          嶋津 暉之

6月1日に開かれたシンポジウム「川辺川ダム中止後の村おこし」についての記事です。
五木村を再建するためには「ダム中止後の生活再建支援法」の制定が必要です。


◆川辺川ダム:法的裏付けある支援を 熊本市で五木村再建シンポ /熊本

(毎日新聞2013年 6月2日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130602-00000158-mailo-l43

40年余りにわたって国営川辺川ダム計画に翻弄され、衰退が進む五木村の再建を考えるシンポジウム「川辺川ダム中止後の村おこし」が1日、熊本市現代美術館内であった。

ダム反対運動に関わった市民グループなど約30人が参加し、国がダム中止を法的に明確にしたうえで村の再建を支援する必要性を訴えた。

ダム計画に反対し、国の中止表明を実現させた「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」などが共催。ダムに反対する一方で、建設中止後の五木村の再建について十分に考えてこなかった反省から、村支援の在り方を議論した。

村は中心地約244ヘクタールが水没予定地になっている。河川法上の「河川」になるため、コンクリート製工作物を造れないなど土地利用の制約が大きく、村振興の障害になるとみられている。

シンポに参加した板井優弁護士(川辺川利水訴訟弁護団長)や中島熙八郎・県立大名誉教授らは「国が言う『ダム中止』はまだ政治的宣言に過ぎない。法的に裏付ける『ダム中止特別措置法』を成立させ、村がダム計画によって負わされた“負債”を早く解消すべきだ」と訴えた。
【取違剛】




☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ
 


追記を閉じる▲

ダム反対運動に関わった市民グループなど約30人が参加し、国がダム中止を法的に明確にしたうえで村の再建を支援する必要性を訴えた。

ダム計画に反対し、国の中止表明を実現させた「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」などが共催。ダムに反対する一方で、建設中止後の五木村の再建について十分に考えてこなかった反省から、村支援の在り方を議論した。

村は中心地約244ヘクタールが水没予定地になっている。河川法上の「河川」になるため、コンクリート製工作物を造れないなど土地利用の制約が大きく、村振興の障害になるとみられている。

シンポに参加した板井優弁護士(川辺川利水訴訟弁護団長)や中島熙八郎・県立大名誉教授らは「国が言う『ダム中止』はまだ政治的宣言に過ぎない。法的に裏付ける『ダム中止特別措置法』を成立させ、村がダム計画によって負わされた“負債”を早く解消すべきだ」と訴えた。
【取違剛】




☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ
 

【2013/06/06 02:11】 | 新聞記事から
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック