「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
         嶋津 暉之

今後、八ッ場ダムの事業費4600億円が増額されるのですから、4600億円を分母にした進捗率は意味がありません。
また、JR吾妻線は進捗率ではなく、川原湯温泉新駅の駅前整備事業の今後の見通しが重要です。駅前整備がそれなりにできないと、付替鉄道を開通できません。

掘り下げが足りない記事だと思います。


◆八ツ場ダム 関連工事進捗率83% JR吾妻線、全区間着工 群馬
(産経新聞群馬版2013.6.4)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130604/gnm13060402080004-n1.htm

八ツ場ダム(長野原町)の建設関連工事で、県は3日、総事業費約4600億円のうち、今年3月末時点ですでに約3824億円が投入され、進捗(しんちょく)率が83%にのぼると明らかにした。県議会一般質問で、萩原渉議員(自民党)の質問に答えた。

具体的な進捗状況を見ると、JR吾妻線では全区間(総延長約10・4キロ)着工済みで、このうち約90%(約9・3キロ)の軌道が設置済み。

また、国道145号と県道の付け替えは、総延長約24・4キロのうち92%(約22・5キロ)ですでに供用を開始しているという。

こうした生活再建関連の事業は、ダムの用地取得も含めて9割以上進んでいるといい、笹森秀樹・県土整備部長は「あとはダム本体工事を残すのみといっていい状況」と説明した。

一方、大沢正明知事は、平成27年度完成という当初の工事計画が大幅に遅れていることに対し、「ただちに基本計画の変更手続きを開始し、ダムの完成時期や今後のスケジュールを公表することで、地元のみなさんが移転先での生活設計を進められるようにしていただきたい」と国に要望した。




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 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ
 


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こうした生活再建関連の事業は、ダムの用地取得も含めて9割以上進んでいるといい、笹森秀樹・県土整備部長は「あとはダム本体工事を残すのみといっていい状況」と説明した。

一方、大沢正明知事は、平成27年度完成という当初の工事計画が大幅に遅れていることに対し、「ただちに基本計画の変更手続きを開始し、ダムの完成時期や今後のスケジュールを公表することで、地元のみなさんが移転先での生活設計を進められるようにしていただきたい」と国に要望した。




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【2013/06/04 21:52】 | 新聞記事から
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