「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
◆川原湯名物の露天風呂 6月末閉鎖へ
(読売新聞群馬版 2013年4月30日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20130429-OYT8T00912.htm

八ッ場ダム(長野原町)が完成すれば水没する川原湯温泉の「聖天様(しょうてんさま)露天風呂」が6月末で閉鎖される。旅館の代替地移転に合わせた措置だが、温泉街の貴重な観光資源だけに惜しむ声も出ている。

露天風呂は、温泉街そばの高台にある。管理人不在で入浴管理料は100円。湯船は屋根で覆われているが、目隠しの囲いもなく、周囲に木々が茂るなど野趣にあふれ、人気がある。

旅館経営者や住民らでつくる「川原湯温泉組合」によると、露天風呂は約20年前に造られた。今後、温泉街上方の代替地に旅館が移転する動きがあり、新旧両方の温泉街にお湯を使うと、湯量が足りなくなる恐れがあるため、閉鎖を決めた。

十数年通っているという男性は「こんなに魅力ある風呂は他にない」と残念がるが、樋田洋二組合長(66)は「川原湯温泉が新しく発展していくための移行措置。仕方がない」と理解を求める。

露天風呂が閉鎖されれば、同温泉で一般開放している共同浴場は「湯かけ祭り」会場の「王湯」のみになる。


【2013/05/02 15:53】 | 八ツ場情報
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