「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

香川県小豆島の新内海ダムが残念ながら完成し、まだ試験湛水の前段階にあるのに、竣工式典が行われました。
四国新聞に書いてあるように運用は2014年になってからです。
新内海ダムがつくられたことにより、寒霞渓の素晴らしい景観が台無しになってしまいました。
建設反対の住民訴訟は続けられ、水源連も近いうちに法廷で新内海ダム不要の証言を行います。

◆新内海ダム 曲折経て完成・・・「景観破壊」法廷闘争続く
(読売新聞香川版 2013年4月25日) 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20130424-OYT8T01245.htm

県が建設を進めていた新内海ダム(小豆島町神懸通)が完成し、記念式典が24日、現地で開かれた。国の補助事業への採択から16年。

民主党政権から一時、建設の是非について再検証を求められるなどの曲折を経て、四国で最長の堤防を持つダムが誕生し、浜田知事は「治水、利水に役立つ」と強調した。

一方、「景観が破壊される」などとして建設に反対し、法廷闘争を続ける一部住民は、改めて必要性に疑問を呈した。(小野隆明)

ダムは、別当川の氾濫防止と水源確保を目的に、老朽化した旧内海ダムの下流に建設された。総貯水量は旧ダムの7・5倍の106万トン。堤防(高さ43メートル)の全長は423メートルで、早明浦ダム(高知県)の400メートルを上回り、四国で最長となった。

親水広場を設けるなどの周辺整備も、来年3月までに終わる予定。総事業費は185億円となる見込み。
(一部引用)


◆新内海ダム完成祝う 予備調査から約30年 香川・小豆島
(産経新聞香川版 2013.4.25) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130425/kgw13042502060000-n1.htm

平成22年に当時の前原誠司国土交通相が、ダム事業の見直し方針を修正し、建設を認めた五つのダムのうちの一つ。国交省によると、本体工事が終了した最初のダムになるという。

式典には、県や町、工事関係者ら約200人が出席。浜田恵造知事は「小豆島は昔から治水と水源の確保に苦労してきた。

ダムの完成で住民の安全・安心の確保に大きな力を発揮することを願う」とあいさつし、塩田幸雄町長は「先の政権交代による逆風の中、関係者の建設への決意と協力で完成し、感謝している」と述べた。

地元の書道家がダム湖の名称「寒霞渓湖」を揮毫(きごう)した記念碑の除幕や県花・県木のオリーブの植樹の後、長さ423メートルあるダム堤の上部でテープカット。渡り初めを行い、万歳三唱して完成を祝った。

新内海ダムの貯水量は旧ダムの7倍超の106万トン。流域の洪水対策と日量2千トンの水道水供給を目的に、別当川総合開発事業の一環として22年2月に本体工事が始まった。

総事業費は約185億円。現在は約1年後の本格運用開始を目指して水をためて問題がないかどうか確認する湛水(たんすい)試験が行われている。
(一部引用)



◆新内海ダム2014年運用へ/県と小豆島町が竣工式
(四国新聞2013/04/25)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20130425000136

 貯水量は旧ダムの約7・5倍の106万トン。総事業費は約185億円で、国と県で約88億円ずつ、町が約9億円を負担。10年2月に本体工事に着手した。12年12月から試験湛水(たんすい)や周辺の環境整備などを進めており、13年度中の事業完了を目指している。

 式には国や県、町の関係者、地元住民ら約180人が出席。浜田知事は「河川の洪水調整、水の安定供給が図られ、ダム周辺の公園などが地域の憩いの場として親しまれるよう念願している」とあいさつ。記念碑除幕やオリーブの記念植樹の後、テープカットして完成を祝った。

 ダムをめぐっては、反対派地権者らが国や県、町などに対し、それぞれ事業認定の取り消しや事業費の返還などを求めて高松地裁で係争中。

反対派住民代表の山西克明さん(74)=同町神懸通=は「住民の意思を無視して行政が行ってきたことを、裁判を通じ資料として後世に残したい」と話している。
(一部引用)



◆新内海ダム完成 香川、「コンクリから人」民主政権象徴
(朝日新聞香川版2013年4月25日) 
http://digital.asahi.com/area/kagawa/articles/OSK201304240094.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201304240094

新ダムは民主党政権が「コンクリートから人へ」の象徴として建設の再検討を打ち出し、前原誠司国土交通相(当時)が現地視察したが、真鍋武紀知事(同)が必要だと主張、2010年に再検討の対象から外された。

一方で現在も反対派住民が起こした建設中止の訴訟が続いている。

浜田知事は式典後、報道陣から新ダム建設が無駄な公共事業との指摘があることについて問われ、「それはまったく当たらない。住民の安全・安心のために必要だ」と強調した。
(一部引用)


☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ
 


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ダムは、別当川の氾濫防止と水源確保を目的に、老朽化した旧内海ダムの下流に建設された。総貯水量は旧ダムの7・5倍の106万トン。堤防(高さ43メートル)の全長は423メートルで、早明浦ダム(高知県)の400メートルを上回り、四国で最長となった。

親水広場を設けるなどの周辺整備も、来年3月までに終わる予定。総事業費は185億円となる見込み。
(一部引用)


◆新内海ダム完成祝う 予備調査から約30年 香川・小豆島
(産経新聞香川版 2013.4.25) 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130425/kgw13042502060000-n1.htm

平成22年に当時の前原誠司国土交通相が、ダム事業の見直し方針を修正し、建設を認めた五つのダムのうちの一つ。国交省によると、本体工事が終了した最初のダムになるという。

式典には、県や町、工事関係者ら約200人が出席。浜田恵造知事は「小豆島は昔から治水と水源の確保に苦労してきた。

ダムの完成で住民の安全・安心の確保に大きな力を発揮することを願う」とあいさつし、塩田幸雄町長は「先の政権交代による逆風の中、関係者の建設への決意と協力で完成し、感謝している」と述べた。

地元の書道家がダム湖の名称「寒霞渓湖」を揮毫(きごう)した記念碑の除幕や県花・県木のオリーブの植樹の後、長さ423メートルあるダム堤の上部でテープカット。渡り初めを行い、万歳三唱して完成を祝った。

新内海ダムの貯水量は旧ダムの7倍超の106万トン。流域の洪水対策と日量2千トンの水道水供給を目的に、別当川総合開発事業の一環として22年2月に本体工事が始まった。

総事業費は約185億円。現在は約1年後の本格運用開始を目指して水をためて問題がないかどうか確認する湛水(たんすい)試験が行われている。
(一部引用)



◆新内海ダム2014年運用へ/県と小豆島町が竣工式
(四国新聞2013/04/25)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20130425000136

 貯水量は旧ダムの約7・5倍の106万トン。総事業費は約185億円で、国と県で約88億円ずつ、町が約9億円を負担。10年2月に本体工事に着手した。12年12月から試験湛水(たんすい)や周辺の環境整備などを進めており、13年度中の事業完了を目指している。

 式には国や県、町の関係者、地元住民ら約180人が出席。浜田知事は「河川の洪水調整、水の安定供給が図られ、ダム周辺の公園などが地域の憩いの場として親しまれるよう念願している」とあいさつ。記念碑除幕やオリーブの記念植樹の後、テープカットして完成を祝った。

 ダムをめぐっては、反対派地権者らが国や県、町などに対し、それぞれ事業認定の取り消しや事業費の返還などを求めて高松地裁で係争中。

反対派住民代表の山西克明さん(74)=同町神懸通=は「住民の意思を無視して行政が行ってきたことを、裁判を通じ資料として後世に残したい」と話している。
(一部引用)



◆新内海ダム完成 香川、「コンクリから人」民主政権象徴
(朝日新聞香川版2013年4月25日) 
http://digital.asahi.com/area/kagawa/articles/OSK201304240094.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201304240094

新ダムは民主党政権が「コンクリートから人へ」の象徴として建設の再検討を打ち出し、前原誠司国土交通相(当時)が現地視察したが、真鍋武紀知事(同)が必要だと主張、2010年に再検討の対象から外された。

一方で現在も反対派住民が起こした建設中止の訴訟が続いている。

浜田知事は式典後、報道陣から新ダム建設が無駄な公共事業との指摘があることについて問われ、「それはまったく当たらない。住民の安全・安心のために必要だ」と強調した。
(一部引用)


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 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ
 

【2013/04/25 15:29】 | 新聞記事から
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