「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
               嶋津 暉之

福岡県の五ケ山ダムの建設によって水没する佐賀県指定天然記念物「小川内の杉」を移植保存するという記事をお送りします。
本当に移植して活着するのでしょうか。


◆「世界的に異例」 小川内の杉、移植同意へ
(佐賀新聞2013年03月30日)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2427676.article.html

福岡県の五ケ山ダム建設に伴い、水没する佐賀県指定天然記念物「小川内の杉」(神埼郡吉野ケ里町)について、県教委は29日、福岡県が提案している「移植保存」に同意する考えを明らかにした。

同日の県文化財保護審議会で経緯と現状を報告。県教委は「これほどの巨大杉の移植は世界的にも異例で、貴重な事例になる」としている。

審議会では、福岡県から移植保存が提案されていることや、樹高が40メートルに及ぶことを報告。15年9月から16年2月にかけ、移植準備として養生作業を実施。同年3月に移植するスケジュール案も示した。工法や移植地は決まっていない。

審議会は同日、現地視察を行い、「活着可能性がどれぐらいなのか、福岡県の意見を知りたい」「移植そのものを映像などで記録保存すべき」などの意見が出た。
(一部引用)


◆小川内の杉 佐賀県天然記念物 小川内の杉(おがわちのすぎ)
(佐賀県天然記念物 佐賀城跡の楠(さがじょうあとのくす)(群)
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kankou/bunkazai/zai_top/kensaku_top/data_ken_tennen01.html
神埼郡吉野ヶ里町小川内は、脊振山の東面、標高約400mにある山村で、福岡県との県境に位置している。この山村にある山祇神社(やまずみじんじゃ)の境内に、スギの巨木がそびえて立っている。

この小川内のスギは、大小3株からなっており、根元でお互いにくっつき合い、癒着しており、その根回りは13.5mにも及ぶ。また、樹高は27mと高く、3本の巨大な主幹が、そろって垂直に天をつくように伸びており、その姿は壮観であると同時に、極めて美しいものがある。

小川内のスギは、山祇神社の神木として、長い間、村民に大切にされ、今日まで保護されてきたものであり、県内において、まれに見るスギの巨木として優美な姿を持つのみでなく、3株が癒着し同一根となっている珍しい存在でもある。



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神埼郡吉野ヶ里町小川内は、脊振山の東面、標高約400mにある山村で、福岡県との県境に位置している。この山村にある山祇神社(やまずみじんじゃ)の境内に、スギの巨木がそびえて立っている。

この小川内のスギは、大小3株からなっており、根元でお互いにくっつき合い、癒着しており、その根回りは13.5mにも及ぶ。また、樹高は27mと高く、3本の巨大な主幹が、そろって垂直に天をつくように伸びており、その姿は壮観であると同時に、極めて美しいものがある。

小川内のスギは、山祇神社の神木として、長い間、村民に大切にされ、今日まで保護されてきたものであり、県内において、まれに見るスギの巨木として優美な姿を持つのみでなく、3株が癒着し同一根となっている珍しい存在でもある。



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【2013/04/01 02:26】 | 新聞記事から
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