「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
昨年12月3日に開催された関東地方ダム等管理フォローアップ委員会の審議結果と配布資料が関東地方整備局のHPに掲載されました。

ダム等管理フォローアップ委員会は既設ダムについて5年おきに行う定期報告の結果を審議するものです。

この委員会で対象となったダム事業は、下久保ダム、渡良瀬貯水池、品木ダム、利根川河口堰です。

「審議結果」はに掲載されていますが、
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000076.html 

ただ、「了承した」としか書いてありません。
掲載まで4カ月近くかかっており、何をしていたのかと思います。

委員は9人で、利根川・江戸川有識者会議で国交省寄りの発言が目立った宮村忠氏や清水義彦氏も入っています。

私たちも傍聴しましたが、委員の質問は問題の本質がよくわかっていないものが多く、さらに、関東地方整備局も事務屋さんのような部長級が的外れな答弁をするので、聞いていて、いらいらする委員会でした。

4事業の資料は下記のURLでみることができます。

◇第21回委員会資料(平成24年12月3日開催)

下久保ダム直轄総合水系環境整備事業
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000076765.pdf

渡良瀬遊水池総合開発事業定期報告書の概要
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000076766.pdf

品木ダム定期報告書の概要
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000076767.pdf

利根川河口堰定期報告書の概要
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000076768.pdf


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【2013/03/29 10:02】 | 各地のダム情報
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