「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
                嶋津 暉之

東日本大震災で決壊した須賀川市の農業用ダム「藤沼湖」の復旧工事についての記事です。
2月20日の記事では復旧工事の総事業費は30億円を超える見通しとなっています。

◆藤沼湖の復旧工事 10月着手
(福島民報 2013年3月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00000003-fminpo-l07

福島県は、東日本大震災で決壊した須賀川市の農業用ダム「藤沼湖」の復旧工事に今年10月に着手する。

さらに、ダムの安全・耐震性をより確実にするため、土盛りしローラーで圧力を加える「盛り立て」の試験を施工前に現地で行い、設計条件が妥当であるか再確認する方針を決めた。
16日、市長沼保健センターなどで住民説明会を開き、県側が示した。

ダムの基本構造については「中心遮水型フィルダム」形式で再建する方針が示されており、ダム専門家による復旧委員会の耐震性能照査で「安全なダムとして復旧できる」と確認している。

ただ、県は震災級の地震が再度発生したときに備え、安全性をより確実にする必要があると判断した。

工事着手前の段階で、実際にダムを造る材料と機械を用いて「盛り立て」の試験を実施し、ダムの強度と遮水性など設計条件を再確認する。併せて、施工機械の種類など施工条件を決める。

施工の段階では、基礎掘削後の地盤を確認するとともに、試験で得られた設計・施工条件を満たしているかについて随時品質管理を行う。

雨量計や地震計、貯水池水位計、急激なダム変動がないかを調べる表面変位計などを設置するほか、大きな地震や洪水に備えた住民への周知警報システムも構築する。ダムの管理体制は県と市、江花川沿岸土地改良区で地元の意向を踏まえながら検討する方針。

県は「復旧委員会の確認・指導・助言により地震に強いダムを構築する。必要に応じて地元説明会を開き、施工状況を住民に示したい」としている。



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16日、市長沼保健センターなどで住民説明会を開き、県側が示した。

ダムの基本構造については「中心遮水型フィルダム」形式で再建する方針が示されており、ダム専門家による復旧委員会の耐震性能照査で「安全なダムとして復旧できる」と確認している。

ただ、県は震災級の地震が再度発生したときに備え、安全性をより確実にする必要があると判断した。

工事着手前の段階で、実際にダムを造る材料と機械を用いて「盛り立て」の試験を実施し、ダムの強度と遮水性など設計条件を再確認する。併せて、施工機械の種類など施工条件を決める。

施工の段階では、基礎掘削後の地盤を確認するとともに、試験で得られた設計・施工条件を満たしているかについて随時品質管理を行う。

雨量計や地震計、貯水池水位計、急激なダム変動がないかを調べる表面変位計などを設置するほか、大きな地震や洪水に備えた住民への周知警報システムも構築する。ダムの管理体制は県と市、江花川沿岸土地改良区で地元の意向を踏まえながら検討する方針。

県は「復旧委員会の確認・指導・助言により地震に強いダムを構築する。必要に応じて地元説明会を開き、施工状況を住民に示したい」としている。



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【2013/03/18 02:16】 | 新聞記事から
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