「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ

           =八ッ場あしたの会からの報告=

科学者らが2月28日、文化庁長官と国交大臣に「八ッ場ダム本体工事の中止」と「ダム予定地の遺跡保存」などを求める要望書を提出しました。

要望書全文をこちらに掲載しました。
   ↓
◇「科学者の会」、文化庁長官と国交大臣に八ッ場ダム予定地の遺跡保存を要望
http://bit.ly/VihY0u

また、これに呼応して、作家の森まゆみさんらが科学者らを支援する「文化関係者のアピール」を公表しました。

呼びかけ人11名:
  森まゆみ(作家)、アーサー・ビナード(詩人)、野田知佑(カヌーイスト)、
  加藤登紀子(歌手)、坂手洋二(劇作家)、金原瑞人(翻訳家)、
  きくちゆみ(著述翻訳)、永井愛(劇作家)、中村敦夫(俳優)、
  田中優(未来バンク代表)、中川李枝子(童話作家)

アピール本文、賛同者名を以下のページに掲載しました。
   ↓
◇文化関係者らアピール、八ッ場ダム予定地の遺跡保存もとめる科学者の会に呼応
http://bit.ly/Vii8ot

かけがえのない文化遺産が、このままではダムに沈んでしまいます。
記者会見に参加された森まゆみさんは、国の名勝・吾妻渓谷を破壊することになる八ッ場ダムに以前から疑問を投げかけてきました。

劇作家の永井愛さんは、八ッ場ダムの問題は知っていたが、ダム予定地に遺跡があることは、森さんから聞くまで知らなかった、貴重な文化財の問題をもっとオープンな場で話し合うべきではないかと訴えました。




◆科学者の会と文化人、遺跡群保存訴える
(朝日新聞群馬版 2013年03月01日)
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130301100580001.html

八ツ場ダム計画(長野原町)をめぐり、「ダム検証のあり方を問う科学者の会」と作家の森まゆみさんら建設に反対する文化人が28日、本体工事は中止し、予定地から出土した遺跡群を保存するよう求める要望書を国土交通省と文化庁に提出した。
これまでの発掘作業で、縄文時代から江戸時代までの遺跡が見つかっている。科学者の会などは、特に1783(天明3)年の浅間山噴火の際に泥流にのまれた集落跡は保存状態が良好で、価値が高いと主張。

森さんは記者会見で「『日本のポンペイ』といってもいい遺跡。写真や記録を残すだけの保存でいいのか。想像力を喚起する遺跡で、天災の経験の継承にもなる」と保存の意義を訴えた。

科学者の会は今本博健・京大名誉教授と川村晃生・慶大名誉教授が共同代表を務め、呼びかけ人9人、賛同者128人の全国の学者が名を連ねる。

文化人は森さんや歌手の加藤登紀子さんら11人が呼びかけ、347人が賛同人になった。



☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ


追記を閉じる▲
これまでの発掘作業で、縄文時代から江戸時代までの遺跡が見つかっている。科学者の会などは、特に1783(天明3)年の浅間山噴火の際に泥流にのまれた集落跡は保存状態が良好で、価値が高いと主張。

森さんは記者会見で「『日本のポンペイ』といってもいい遺跡。写真や記録を残すだけの保存でいいのか。想像力を喚起する遺跡で、天災の経験の継承にもなる」と保存の意義を訴えた。

科学者の会は今本博健・京大名誉教授と川村晃生・慶大名誉教授が共同代表を務め、呼びかけ人9人、賛同者128人の全国の学者が名を連ねる。

文化人は森さんや歌手の加藤登紀子さんら11人が呼びかけ、347人が賛同人になった。



☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・利根川流域市民委員会
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 ・どうする、利根川? どうなる、利根川? どうする、私たち? Ⅱ

【2013/03/02 01:50】 | 八ツ場情報
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック