「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
             嶋津 暉之

宮城県の川内沢ダムについてのニュースが提起しているとおり、「震災からの復興で人手や建設資材が不足するなかで」新たなダム事業を進めている場合ではないと思うのですが。

◆復興のなかダム関連予算盛り込む方針
(NHK 2013年2月12日 4時22分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130212/t10015443301000.html

宮城県は、平成25年度予算案に、総事業費が80億円に上ると見込まれる治水用のダムを建設するための調査費2億円余りを盛り込む方針を固めました。

宮城県の新たなダム事業は22年ぶりで、震災からの復興で人手や建設資材が不足するなか議論を呼びそうです。
平成25年度予算案に調査費が盛り込まれるのは、宮城県名取市の愛島地区に計画されている「川内沢ダム」です。

川内沢ダムは、名取市と岩沼市を流れる川内沢川の洪水を防ぐため、平成9年に計画が策定され調査が進められましたが、3年前、民主党政権のもとで事業の継続を再検討することになりました。

しかし宮城県は、治水対策にはダムが最も効果的だとして、平成25年度予算案に2億円余りの調査費を盛り込む方針を固めました。平成26年度に国が事業化するよう求めることにしています。

宮城県内で新たなダムの建設が決まるのは平成4年以降なく、平成26来年度からの事業化が認められれば22年ぶりとなります。

川内沢ダムは、総事業費がおよそ80億円に上ると見込まれ、このうち40億円ほどが県の負担になる見通しです。

震災からの復興で人手や建設資材が不足するなかでの新たなダム事業は、今後、議論を呼びそうです。



☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ
 


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平成25年度予算案に調査費が盛り込まれるのは、宮城県名取市の愛島地区に計画されている「川内沢ダム」です。

川内沢ダムは、名取市と岩沼市を流れる川内沢川の洪水を防ぐため、平成9年に計画が策定され調査が進められましたが、3年前、民主党政権のもとで事業の継続を再検討することになりました。

しかし宮城県は、治水対策にはダムが最も効果的だとして、平成25年度予算案に2億円余りの調査費を盛り込む方針を固めました。平成26年度に国が事業化するよう求めることにしています。

宮城県内で新たなダムの建設が決まるのは平成4年以降なく、平成26来年度からの事業化が認められれば22年ぶりとなります。

川内沢ダムは、総事業費がおよそ80億円に上ると見込まれ、このうち40億円ほどが県の負担になる見通しです。

震災からの復興で人手や建設資材が不足するなかでの新たなダム事業は、今後、議論を呼びそうです。



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【2013/02/13 21:12】 | 新聞記事から
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