「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
         嶋津 暉之

2月1日に開かれた第3回利根川・江戸川整備計画関係都県会議は都県側から河川整備計画策定を早く進めてほしいという意見しか出ない全く形だけの会議で、30分少しで終わりました。

問題はこれからです。
八ッ場ダム事業を推進すれば、工期を大幅に延長し、事業費を大幅に増額するための基本計画変更が避けられません。

この基本計画変更に対して関係都県はどう答えるのでしょうか。


◆河川整備計画案に異論出ず

(朝日新聞群馬版 2013年2月2日)
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130204100580001.html

国土交通省関東地方整備局は1日、八ツ場ダム(長野原町)の上位計画に当たる「利根川・江戸川河川整備計画」の原案を、さいたま市で開いた会議で関係6都県の幹部に示した。都県側から異論は出ず、早期策定を求める声が相次いだ。
1月29日公表の原案は、70~80年に1度起こりうる洪水に耐えるとし、基準地点(伊勢崎市八斗島)の目標流量を毎秒1万7千トンに設定。

県の笹森秀樹・県土整備部長は「早急に進めてほしいというのが県民の願いだ」と発言。整備局の担当者は「早期策定に向けて努めたい」と述べた。

この原案について整備局は1日、3月2日締め切りで意見募集を開始。2月24~26日には同省高崎河川国道事務所(高崎市)など4会場で6都県の住民が対象の公聴会を開く。

その後、6都県の知事から意見を聴くなどして策定するとしている。(伊藤弘毅)



◆利根川水系河川整備計画原案 6都県大筋了承
(上毛新聞2013年2月2日)    
~八ッ場あしたの会HPより~
 http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1841 

八ッ場ダム(長野原町)の本体着工の条件となっている利根川水系の河川整備計画策定に向け、国土交通省関東地方整備局は1日、流域6都県の担当者を集めた会合をさいたま市内で開き、ダム建設を盛り込んだ利根川・江戸川の河川整備計画の原案を説明した。

原案は流域の住民の生命や財産を守るため、安全に流すことを目指す洪水量(目標流量)を70~80年に1度の洪水規模に当たる毎秒1万7千㌧(基準点・伊勢崎市八斗島町)と想定。これに対応するため、河道の掘削や堤防の整備とともに、八ッ場ダムの建設を明記している。

原案に対し、各都県の担当者は内容については大筋で了承した上で、あらためて早期の計画策定を訴えた。

本県の笹森秀樹県土整備部長は「決められた手続きを踏んで、早急に河川整備計画を策定していただきたい。必要な治水対策を一刻も早く実施し、利根川の治水安全度の向上に最大限努力してほしい」と求めた。

整備局が示した原案について、意見募集や公聴会を行うことも報告された。有識者、6都県知事の意見も聴き、最終決定する。

流域住民から広く意見を募るパブリックコメントは3月2日まで。公聴会は2月24~26日に4ケ所で予定されており、県内では高崎市の国交省高崎河川国道事務所で開かれる。公聴会では6都県の住民を対象に、12日まで公述人も募集する。



☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・まさのあつこさんの政策エッセイ


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1月29日公表の原案は、70~80年に1度起こりうる洪水に耐えるとし、基準地点(伊勢崎市八斗島)の目標流量を毎秒1万7千トンに設定。

県の笹森秀樹・県土整備部長は「早急に進めてほしいというのが県民の願いだ」と発言。整備局の担当者は「早期策定に向けて努めたい」と述べた。

この原案について整備局は1日、3月2日締め切りで意見募集を開始。2月24~26日には同省高崎河川国道事務所(高崎市)など4会場で6都県の住民が対象の公聴会を開く。

その後、6都県の知事から意見を聴くなどして策定するとしている。(伊藤弘毅)



◆利根川水系河川整備計画原案 6都県大筋了承
(上毛新聞2013年2月2日)    
~八ッ場あしたの会HPより~
 http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1841 

八ッ場ダム(長野原町)の本体着工の条件となっている利根川水系の河川整備計画策定に向け、国土交通省関東地方整備局は1日、流域6都県の担当者を集めた会合をさいたま市内で開き、ダム建設を盛り込んだ利根川・江戸川の河川整備計画の原案を説明した。

原案は流域の住民の生命や財産を守るため、安全に流すことを目指す洪水量(目標流量)を70~80年に1度の洪水規模に当たる毎秒1万7千㌧(基準点・伊勢崎市八斗島町)と想定。これに対応するため、河道の掘削や堤防の整備とともに、八ッ場ダムの建設を明記している。

原案に対し、各都県の担当者は内容については大筋で了承した上で、あらためて早期の計画策定を訴えた。

本県の笹森秀樹県土整備部長は「決められた手続きを踏んで、早急に河川整備計画を策定していただきたい。必要な治水対策を一刻も早く実施し、利根川の治水安全度の向上に最大限努力してほしい」と求めた。

整備局が示した原案について、意見募集や公聴会を行うことも報告された。有識者、6都県知事の意見も聴き、最終決定する。

流域住民から広く意見を募るパブリックコメントは3月2日まで。公聴会は2月24~26日に4ケ所で予定されており、県内では高崎市の国交省高崎河川国道事務所で開かれる。公聴会では6都県の住民を対象に、12日まで公述人も募集する。



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【2013/02/06 02:14】 | 官僚の暴走
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