「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
              嶋津 暉之

11月6~8日に開かれた八ッ場ダム検証案の公聴会の開催結果が関東地方整備局のHPに掲載されています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000187.html

意見陳述者が申込時に出したレジメと当日の配布資料も掲載されています。


4会場の意見陳述者51人の意見を集計すると、次のようになります。

千葉県香取市   ダム反対・見直し 5人  ダム推進 0人

群馬県長野原町  ダム反対・見直し 6人  ダム推進 2人  中立 2人
                            (読売新聞群馬版による)

埼玉県さいたま市 ダム反対・見直し 21人 ダム推進 9人

埼玉県久喜市   ダム反対・見直し 0人  ダム推進 6人

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計       ダム反対・見直し 32人 ダム推進 17人 中立 2人


久喜市の6人は朝日新聞埼玉版の記事(11月9日)によれば、合併される旧町長が陳述者の半分を占めていました。

さいたま市の会場では陳述者には元・埼玉県職員と思われる人が少なからずいました。最近まで埼玉県特別参与であった人(前大利根町長)も住民として陳述していました。

とにかく、公聴会においてダム反対・見直しの陳述者がダム推進の陳述者の2倍近くであったことは重要な事実であると思います。



☆★こちらもどうぞご覧下さい★☆

 ・「八ツ場あしたの会」ニュース
 ・「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」
 ・まさのあつこさんの「ダム日記2」

【2011/11/15 20:03】 | 新聞記事から
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