「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
石木ダム問題の記事です。

◆長崎)県、仮処分申し立て 「通行妨害禁止を」
(朝日新聞長崎版2016年10月29日03時00分)
http://digital.asahi.com/articles/ASJBX4FSBJBXTOLB008.html

県と佐世保市が計画している石木ダム(川棚町)の付け替え道路工事をめぐり、県は28日、ダム工事に反対する地権者や支援者らによる工事現場への車両の通行妨害を禁止するよう求める仮処分を、長崎地裁佐世保支部に申し立てた。

県は、工事現場への入り口にあたる県有地で反対派が座り込みやテントの設置などを行って工事を妨害していると主張。申し立てでは、地権者ら19人に県や工事業者の通行を妨害しないよう求めている。

同様の通行妨害禁止の仮処分は2014年に県が申し立て、15年3月に16人に対して仮処分が決定。県は仮処分の決定に一定の効果があったとして、新たに特定できた19人について同様の申し立てをしたという。県は前回の仮処分決定を受けて15年5月に工事を再開したが、妨害が続いているとして実質的な工事を中断している。

県は「反対派に対し、事業への理解は引き続き求めていく。妨害が行われているのは県有地であり、仮処分の申し立ては社会のルールの範囲内で進めていく」としている。

これに対し、石木ダム計画の地元・川原地区で反対運動を続ける、住民の岩下すみ子さん(67)は「ダムが要らないのだから、付け替え道路も要らない。税金の無駄遣いをしようとしている。権力が締め出そうとしても、私たちは屈しない」と話した。

◆石木ダム・県が2度目の通行妨害禁止を申し立て
(テレビ長崎2016年10月28日 18:47)
http://www.ktn.co.jp/news/2016102896083/

東彼・川棚町に計画されている石木ダムの関連道路の工事を進めるため、県が、2度目の仮処分を申し立てました。前回に続き、工事現場入り口で作業員の邪魔をするなどの妨害行為の禁止を求めています。

長崎県土木部 吉田慎一次長「地域の皆さまの安全・安心を確保するため、早急に工事を進めたい」県は、28日、長崎地裁佐世保支部に対し、石木ダム建設に関連する道路の工事現場入り口前で、妨害行為を禁止する仮処分を申し立てました。

石木ダム事業をめぐっては、ダム建設に反対する地権者らの抗議で、関連道路の工事が中断しています。

県と工事業者との契約期間は来年1月までとなっていて、県は、重機などを使った工事にできるだけ早く着手したい考えで、こう着状態を打開するため、申し立てに至りました。

妨害行為の禁止を求める仮処分の申し立ては、おととしに続き2回目で、今回は地権者を含む19人の行為を「妨害」と主張しています。

長崎県土木部 吉田慎一次長「ゲート付近に事業反対の方々が並ばれて通行妨害を繰り返しているので、本日の仮処分申し立てとなった」

県の申し立てについて地権者の1人は「ダムの必要性について十分な説明や話し合いもせず、強硬な態度に怒りを感じる」と話しています。


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【2016/10/31 22:39】 | 石木ダム
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◆里山にダムはいる?いらない?
 故郷を守ってきた人々の暮らしを巡る映画を完成させたい

クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/kobaru/
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【2016/10/28 00:05】 | お知らせ
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石木ダム予定地の里山に住みダムに反対する人々の暮らしを描く映画のためのクラウドファンディング。
残り9時間で達成率99%。
1000円から支援できます。
◆里山にダムはいる?いらない?
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【2016/10/27 14:14】 | お知らせ
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          嶋津 暉之

宮ケ瀬ダムによって相模川中流の河床で土丹層が露出してきている問題を取り上げた記事です。
土丹層は砂質粘土が堆積し長年にわたって固く凝固 した土で、脆弱であるため、水流でえぐられて河床が低下していくとされています。

この土丹層(軟岩)で思い出すのは、今から約10年前に、川辺川ダム問題に直結する球磨川水系河川整備基本方針に関する国土交通省の社会資本整備審議会河川分科会小委員会での議論でした。

球磨川の基本高水流量(人吉地点)を7000㎥/秒〔1/80洪水)、計画高水流量(河道対応流量)を4000㎥/秒と定めようとしていました。基本高水流量7000㎥/秒は過大な設定、計画高水流量4000㎥/秒は過小の設定であり、そのことによって川辺川ダムの必要性を打ち出そうとしていました。

計画高水流量は河床の掘削でもっと大きな値にできるのですが、委員会で福岡捷二中央大学教授(当時)が河床の掘削は軟岩を露出させるから、困難だと主張しました。

しかし、河床掘削でたとえ軟岩が露出してもその上を再び砂礫で覆えばよいのであって、むしろ、川辺川ダムを造れば、土砂の供給量が大幅に減り、軟岩を露出させることになります。

何しろ、川辺川ダムの年間堆砂見込み量は27万㎥(東京ドームの1/5強)にもなるので、ダムができた場合は下流部の河床への影響は深刻です。
私たち市民側はそのことを指摘する意見書を提出したのですが、受け入れられませんでした。

現在、河川整備計画の策定(既往最大洪水を対象)で川辺川ダムの代替案づくりが困難になっているのは、河川整備基本方針で河道対応流量が4000㎥/秒に据え置かれていることにあります。

実際には河床の掘削で河道対応流量を5000㎥/秒程度まで高めることができます。そうすれば、河川整備計画の目標流量である5千数百㎥/秒に対応することが十分に可能となります。

◆相模川・土丹層の露出減少 水制工は18年度に延期 厚木
(カナロコ by 神奈川新聞 2016年10月20日(木)12時5分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00012781-kana-l14

相模川の三川合流点付近の厚木市側右岸で粘土質の土丹層が繰り返し露出する問題で、台風の大雨などによる出水期が今月半ばに終わり、昨シーズンに比べて露出箇所が少なくなっている。

三川合流点付近では、水流により礫(れき)河原の土砂がさらわれて下の土丹層が露出する現象が近年顕在化している。名産のアユの成育環境への悪影響や景観悪化、河川利用者の安全対策が必要になるなど、問題視されている。
神奈川県厚木土木事務所によると、露出が見られるのは長さ約340メートル、幅約40メートルの範囲。2012年度から土砂を搬入する復旧工事を続けてきた。

16年度は8~9月に3度の台風に見舞われて浸水したが、現時点で礫河原に土丹層が現れているのは岸辺部分に限られる。昨年は9月中旬で大半の被膜土砂が流出し、大きな露出が見られた。

同事務所相模川環境課は「昨シーズンに比べて水位上昇が少なかったためか、被覆した石を大きくした効果が出たのかはまだ分からない」と分析。冬の渇水期にはさらに川床まで被覆域を広げる工事を予定している。

土丹層の露出現象は宮ケ瀬ダム建設など複合的な要因とされ、被覆はあくまで“対症療法”。流れの向きを制御して露出を抑える新たな試みとして16年度は水制工と呼ばれる構造物の設置を検討している。17年度も引き続き詳細設計を実施し、18年度の着工を目指すという。

同課は「当初、水制工は17年度の設置を予定していた。巨石などを利用する大きな構造物になるため、効果を見極めるのに時間を要している」などと説明している。


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【2016/10/26 00:55】 | 各地のダム情報
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            嶋津 暉之

長野県伊那市の直轄ダム「美和ダム」で進められている堆砂対策、土砂バイパストンネルについての記事です。
土砂を下流に流すことによる環境への影響が避けられないように思います。

◆美和ダム 湖内堆砂施設の運用検討
( 長野日報2016年10月20日 6時00分 )
http://www.nagano-np.co.jp/articles/9423

国土交通省三峰川総合開発工事事務所(伊那市)は、三峰川の美和ダム湖に建設中の湖内堆砂対策施設の運用について検討する美和ダム再開発湖内堆砂対策施設モニタリング委員会(委員長・角哲也京都大学防災研究所教授)を設置した。ダム湖内に堆積した土砂の一部を一時的にため、土砂バイパストンネルを使ってダム下流に排砂する方式は国内に例がなく、環境や施設に与える影響を予測、検討し、今後策定する試験運用計画に生かす。

委員会の委員は河川工学やダム工学、生態学の専門家ら6人で、試験運用計画のほか、排砂による摩耗など施設への影響、下流への放流による環境影響予測、モニタリング方法等を検討する。17日に名古屋市内で行った初会合では、委員に計画の概要を説明し、検討内容を確認した。今後は現地視察を11月に行い、試験運用計画や環境影響予測等の検討に入る。
湖内堆砂対策施設は土砂をためるストックヤード(容量3万立方メートル)と排砂ゲート、導流水路、取水施設で構成しており、2015年9月に着工した。美和ダム湖の上流部に整備した分派堰(せぎ)を越えて流入・堆積する細かい土砂をポンプしゅんせつ船で吸い出し、排砂管でストックヤードに移送して一時的にためる。洪水時に上流部の貯砂ダムから導水される洪水流を使って試験運用中の土砂バイパストンネルに流す仕組みだ。完成時期は未定。

説明によると、秋から春にかけての非洪水期(湛水量が多い時期)に堆砂を取り出し、出水期にバイパストンネルを使ってダム下流に流す計画。量的にはダムがない状態に近い状態で土砂を下流に流すことも可能になるという。

同工事事務所調査課の福本晃久課長は「一度貯めたものを、再度人為的操作で流す方式は国内では初めてで、自然現象に負荷することで問題が起きることがないかを調べ、委員会の知見を得て、どういうタイミングで、どのぐらいの量をどう流せばいいのかを検討したい」と話している。

堆砂対策は美和ダムの洪水調節機能の強化と維持を目的とした再開発事業で、先行する土砂バイパス施設は05年に完成し、これまでに14回の試験運用を行っている。


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【2016/10/26 00:41】 | 各地のダム情報
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         嶋津 暉之

長野県の浅川ダムで試験通水が始まりました。
田中康夫・元長野県知事の脱ダム宣言に対して批判的な論調の記事ですが、この脱ダム宣言は長野県で進められようとしていた9基のダム計画(大仏ダムを含む)のうち、8基を中止または実質中止させたもので、大きな意味があるものでした。
浅川ダムのみが推進となりましたが、浅川はごく小さい河川であり、ダムの必要性は稀薄でした。約380億円という事業費の利権で進められてきたものでした。
東京高裁で浅川ダムの安全性を問う裁判が続けられています。

◆【長野県の脱ダム宣言】
民主党の事業仕分けよりも前に…田中康夫元知事による工事中断から16年 あのダムがようやく動き出す!

(産経新聞2016.10.23 14:00更新)
http://www.sankei.com/premium/news/161023/prm1610230004-n1.html

 民主党の事業仕分けより以前に、社会問題化した田中康夫元長野県知事による「脱ダム宣言」。その象徴といえる長野市の県営浅川ダムで10月半ば、長野県が工事完成への最終段階となる試験湛水(たんすい)の作業を開始した。通常時は水をためない「穴あきダム」に注水することで、強い負荷をかけ、安全性を確認する。建設に反対する住民らによる訴訟が東京高裁で続く中、長年にわたって流域の住民を苦しめてきた暴れ川の治水対策は、節目を迎える。

脱ダム宣言は、小説家から転身した長野県の田中康夫知事が、平成13年2月、本体の着工前の7つの県営ダムの中止を表明した。浅川ダムはこれに先駆け、就任直後の12年11月に田中知事が本体工事の中断を決めた象徴的なものだ。

 同ダムは、千曲川に流れ込む浅川(長野市-小布施町、延長17キロ)の治水と利水を目的に計画され、平成12年9月に本体部分の工事契約が結ばれたが、同11月に工事が中断。さらに脱ダム宣言で事業が白紙となり、治水対策は有識者や地元住民らによる検討委員会に委ねられた。
しかし、恒久的な対策は見いだされず、県議会による田中元知事に対する不信任決議の引き金になった。

その後、治水の安全度を下げた河川改修や遊水池の整備などが検討されたが、国や地元の理解が得られないまま、村井仁前知事が19年に穴あきダムの建設を決めた。

治水専用で通常時は貯水せずに底部に設けた排水口(高さ1・4メートル、幅1・35メートル)から川の水が流れ続け、大雨の時だけ一時的に水をためる構造とした。22年5月に着工し、同9月に就任した阿部守一知事も建設の継続を決定した。

ダム本体は高さ53メートル、横幅165メートルで、最大貯水量は110万立方メートル。周辺の付け替え道路も含めた総事業費は約380億円。流域全体で行われた河川改修事業(昭和52~平成27年度)と、千曲川との水位差で浅川の水があふれる「内水氾濫(はんらん)」への対策事業(26~30年度)を組み合わせ、市街地への洪水を防ぐ。

 試験湛水は、排水口をふさいで1日1メートル以下の高さとなるように水をためていく。流水量によるが、11月下旬~12月上旬にはダム最上部から水が流れ出す満水状態に達する見通しだという。排水時も同様のペースでゆっくりと水位を低下させ、2月中旬には作業が終了する予定。

長野県は作業期間中に、水位の変化に伴って起こるダム本体のわずかな変形量のほか、岩盤との継ぎ目からの漏水量や地滑り対策を実施したエリア、地下水位の変化などを観測する。それにあわせて安全を確認するために職員が24時間態勢で管理事務所に常駐する。

 10月11日に現地で行われた湛水式では、県や工事関係者ら約20人が見守る中、県長野建設事務所浅川改良事務所の小林功所長が「湛水開始」を宣言し、排水口のゲートが閉じられた。

 長野県は「安全性を示し、住民の理解が得られるように努めたい」(河川課)という。脱ダム宣言に先駆けた工事中断から16年。混乱は何を残したのだろうか-。

(長野支局 太田浩信)



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【2016/10/26 00:36】 | 各地のダム情報
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八ッ場ダム等住民訴訟は、2004年11月に東京、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉の6都県の住民が、各都県等を被告として、八ッ場ダム等への公金支出差止め等を求めて提起した裁判です。
栃木県の住民は思川開発事業、湯西川ダムを含めた3ダムを対象とした裁判を展開しました。
本書はこの11年間にわたる裁判の記録をまとめたものです。

本書は、八ッ場ダム等住民訴訟がどういうものであったのかを多くの人に知っていただくため、さらに、裁判の成果を後世に残すため、刊行しました。
11年間の裁判における住民側の主張と立証のポイントを記述し、八ッ場ダム等の3ダムがいかに無意味なダム事業であるかを理解できるようにまとめました。
3ダムの問題はダム問題全体に共通しているところが多々あると思います。

   =目次=
 はじめに
 八ッ場ダム等住民訴訟11年を振り返って
 第1章 ダム事業の概要
 第2章 裁判に至るまで~6都県の住民はなぜ立ち上がったのか
 第3章 裁判の経過と内容
 第4章 裁判で明らかにしたこと
 第5章 裁判の成果と運動の拡がり
 第6章 裁判から得た教訓と今後の活動
 第7章 法廷の内と外
 資料編   
    
自費出版で1000部、一冊1000円(実費)、送料は一冊につき120円です。
是非、下記の郵便振替口座でご注文・送金いただき、貴重な記録としてお手にとってお読みくださるようお願いします。
お届けは10月以降になります。

郵便振替口座: 00120-8-629740 八ッ場ダムをストップさせる東京の会
連絡先  東京の会・田中清子 Tel: 042-467-2861 Fax: 042-467-2951
             深澤洋子 :メール


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【2016/10/25 23:19】 | お知らせ
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WITNESS TO KOHBARU IN AUTUMN
- 失われるかもしれない美しい場所で

http://www.kohbaru.org/
@5wtk_a5_flyer-.jpg
開催日時:10月30日(日)12時〜18時
会場:長崎県東彼杵郡川棚町川原特設会場
出演:小林武史、東田トモヒロ、Caravan、TOSHI-LOW、Salyu、他
協賛:キーン・ジャパン、コールマン ジャパン株式会社、パタゴニア日本支社

◇この場所にダムは本当に必要なのか。長崎県のダム予定地・川原でフェスWTKが開催される。
開催日時:10月30日(日)12時〜18時 会場:長崎県東彼杵郡川棚町川原特設会場 出演:小林武史、東田トモヒロ、Caravan、TOSHI-LOW、Salyu、他 協賛:キーン・ジャパン、コールマン ジャパン株式会社、パタゴニア日本支社
http://www.a-kimama.com/fes/2016/10/58342/




 長崎県東彼杵郡川棚町川原(こうばる)地区。初夏には蛍が舞い、夏には子どもたちが川で遊ぶ、豊かな自然が残る里山。現在、13世帯50人あまりが暮らすこの地域で、野外フェスが開催されることになった。このフェス「WITNESS TO KOBARU〜失われるかもしれない美しい場所で」は、川原の自然を直に感じてもらうことを目的に開催される。

 なぜ川原の自然を感じてもらいたいか。それは集落を流れる川棚川の支流である石木川に、ダム建設の計画が進められているから。ダム計画がスタートしたのは、今から半世紀以上も前の1962年のことだった。フェスは、決してダム建設を反対するために行われるものではない。あくまでも川原に来てもらい、川原のことを知り、考えてもらいたいからだ。

 フェスを開催するような広い場所がこの集落にあるわけではない。稲刈りが終わった田んぼがフェスの会場になるという。ここも計画通りにダム建設が進めば水没してしまう場所だ。参加することで「WITNESS (立会人)になろう」と呼びかけている。

 野外フェスは、自然と人が良好な関係を築くことで持続可能なものとなる。いかに自然と共生していくかを教えてくれる場所であり、未来のライフスタイルを感じさせてくれる時間だと思っている。その意味でも「WITNESS TO KOBARU〜失われるかもしれない美しい場所で」を開催する意味は大きい。そこに集った人が何を考え、それをどう伝えていくのか。

 田んぼのステージで聞く、小林武史さん、東田トモヒロ、Caravan、TOSHI-LOW、Salyuなどの自然へのリスペクトを強く持つアーティストのライブは特別なものになる。ライブだけではなく、地元の料理を楽しめるマルシェも充実しているという。川原に住んでいる人たちとの交流も素敵な時間になるだろう。

 秋の1日を川原という里山で過ごしてみてはどうだろう。このフェスがなければ、名前さえ知らない小さな里山で行なわれていることではあるのだけど、自分たちの未来を考えるうえでも、とても大切な時間になるはずだから。
  


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【2016/10/24 02:43】 | お知らせ
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           嶋津 暉之

石木ダムによって故郷を奪われようとしている人々の生活を守るための映画作りが進められています。
その制作資金の支援がA-port(朝日新聞社のクラウドファンディングサイト)で行われています。
A-portの支援期間の締め切りが迫ってきましたので、ご協力をよろしくお願いします。
https://a-port.asahi.com/projects/kobaru/ をご覧ください。

里山にダムはいる?いらない?故郷を守ってきた人々の暮らしを巡る映画を完成させたい
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長崎県川棚町こうばる地区。夏には蛍が舞う自然豊かなこの里山に、ダム建設計画が持ち上がったのは約半世紀前。そして今まさに住民たちの反対をよそに、ダム建設のための土地収用が強行されようとしています。

私はそんな状況にも関わらず、明るく前向きに暮らす13世帯の家族の日々を、世界中の人々に伝えたくて映画を制作しています。

しかし完成までの制作資金が足りません。なんとか完成させたいです。ぜひともご支援の程、よろしくお願いします!

【2016/10/23 23:09】 | お知らせ
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里山にダムはいる?いらない?故郷を守ってきた人々の暮らしを巡る映画を完成させたい
10月22日(土)東京・大崎にて石木イベント開催!
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来たる10月22日、東京の大崎で 「“ふるさと”とダムと民主主義」というテーマで、
いとうせいこうさん、ロバート・ハリスさん、辻井隆行さん(パタゴニア日本支社長)が語り合います。
いま撮影中の石木ダム建設予定地「こうばる」13世帯のドキュメンタリー映画も、少しだけ上映されます。

◆facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1816276581981707/
◆ 日時 10月22日(土) 15:00-18:00
◆ 場所 大崎ゲートシティホール
◆ 入場料 無料 (会場費としてカンパをいただきます)
◆お問い合わせ fuyasu@iikaisha.org (担当 江口)

☆ゲスト
 いとうせいこう(作家/クリエイター)
 ロバート・ハリス(DJ/作家)
 山田英治(映画監督/クリエイター)
☆司会進行 
 パタゴニア日本支社長 辻井隆行

◆主催 NPO法人いい会社をふやしましょうNPO法人Better than today.
◆協力 オルタナS

【2016/10/19 23:59】 | お知らせ
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