「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
八ツ場ダムは多くの課題が残されていますが、
これでダム中止は現実のものになってきました。

2009年9月29日 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
八ッ場本体工事は概算要求盛らず、国交相方針
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090929-OYT1T00682.htm?from=main4

【2009/09/30 00:34】 | 新聞記事から
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環境とCSRと「志」のビジネス情報誌 [オルタナ]編集長日記 
オルタナ編集長の日記に八ツ場の夢のある提案が出ています。
「やんばが明るい未来への折り返し地点」となるように
たくさんの叡智を集めて明るい未来を拓いてゆけますように。

2009年09月25日
「提案:八ッ場ダムを自然エネルギーの聖地に
/オルタナサロン開設記念イベントのお知らせ」
http://alternaeditor.seesaa.net/article/128794303.html

八ツ場に関する部分をご紹介させていただきます。

現地に行ったことがない身としては軽々には語れませんが、
八ッ場の問題は、ダム建設VS反対という構図ではなかなか道が
拓けない気がします。

国交省八ッ場ダム工事事務所の徳光修二副所長によると、
ダムの水没予定地は318ha、住民の代替地も34haと広大な面積です。

そこに広大なソーラーパネルを張ったり、小水力の発電設備を
つくるなど、「八ッ場を自然エネルギーの聖地」にできないでしょうか。

水没予定地には名湯・川原湯温泉があり、将来、温泉と地熱発電を
組み合わせた施設も可能かも知れません。

また、周辺はクヌギやミズナラなど落葉広葉樹の自然林が豊富
とのことで、林業復活の拠点にすれば、自然エネルギーとの
親和性も高くなります。

いずれにしても、八ッ場を20世紀の遺物に終わらせるのではなく、
21世紀の持続可能社会のシンボルとして蘇らせることができれば、
この地域にも明るい展望が拓けると思います。

この問題は、是か非かではない、第三の道(オルタナティブ)が
ありそうです。近々、僕も現地を訪れたいと思います。


【2009/09/29 00:31】 | Webの記事
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今日のNHKニュースウオッチ9で
鳥取県の中部ダムが中止になった町が取り上げられました。
片山善博前鳥取県知事が取り組んだ行政主導によるダム中止で、
ダム計画を見直して徹底的な情報公開をしダムが必要ないことを伝え
県の住民との交渉役の担当職員を全員交代させて
粘り強く何度も何度も話し合いを重ね住民の要望を聞いて
その場所で暮らし続けられるよう県が手厚く支援したのでした。
当時の記事です。

2001年7月25日 nikkei BPnet
ダム中止で鳥取県が地元住民に“補償”
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/135/135868.html

中止をするためには絶対に行政側の支援が不可欠です。
そして、この26日、前原誠司国土交通相が
ダム計画を中止しても水没予定地の生活再建を
国の財政支援で継続することを明確にする補償法案を、
年明けの通常国会にも提出する考えを表明しました。

2009年9月27日 毎日jp
前原国交相:ダム中止に補償新法表明-
-群馬・八ッ場と熊本・川辺川 -
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090927ddm001010083000c.html

2009年9月27日 asahi.com
ダム中止補償に新法、年明け国会提出 国交相が表明
http://www.asahi.com/politics/update/0926/TKY200909260262.html






【2009/09/28 23:59】 | 新聞記事から
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岩波ブックレットの二冊の本が八ツ場を知るのに役立つでしょう。

八ッ場ダムは止まるか―首都圏最後の巨大ダム計画 (岩波ブックレット)八ッ場ダムは止まるか―首都圏最後の巨大ダム計画 (岩波ブックレット)
(2005/02)
八ッ場ダムを考える会

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首都圏の水があぶない―利根川の治水・利水・環境は、いま (岩波ブックレット)首都圏の水があぶない―利根川の治水・利水・環境は、いま (岩波ブックレット)
(2007/07)
大熊 孝、嶋津 暉之、吉田 正人

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【2009/09/27 05:18】 | 本・雑誌
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まさのあつこさんの「ダム日記2」どんどん転載させてもらいます。

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

八ツ場ダムは、半世紀経つ間に必要性を失った(以下2と7)のはもちろん、実は、かなり無理矢理な、自然の摂理に逆らったダムで、いろいろな意味で未来永劫、利子がついてまわる事業です。各自治体の政策決定者とそれを支える職員の方々には、冷静にこの事業の全体像を把握していただきたいと思います。

事業費(4600億円)の利子(国債、地方債の利子)を含めると9000億円に膨れ上がる。それだけに止まらず、以下の3、4、6にかかる事業費はまた別で、さらに他にも隠れたコストがあります。隠れたコストについてはまた書くことにして、今日は、八ツ場ダムの七不思議ということで、まとめてみました。転載歓迎です。

八ツ場ダムの七不思議

1.半世紀が過ぎてもまだできない:八ツ場ダムは特定多目的ダム法に基づく治水、利水を目的とした多目的ダムだが、1952年のダム計画浮上から57年が経過した。ゼロ歳だった人でも57歳になんなんとす。疲れ果てて反対運動の旗を住民が降ろしたのは1992年。それから17年が経ち、総事業予算の7割が消化されたが、事業完成度は2008年度末で付替国道6%、付替県道2%、付替鉄道75%、代替地造成10%など、完成までの道のりは遠い。3000億円強はどこへ消えたのか?

2.東京五輪の渇水に備える事業?!国内外から大勢の人々が集まるオリンピック渇水に備えるためのダム。といっても石原知事が招致を進める2016年五輪ではない。1964年のことだ。東京都の水需要は1975年から減少を始め、日量最大690万トンの供給力に対し、170万トンが余っている。

3.1日53トンの石灰が必要:上流の草津温泉から流れ出る湯は、ダムを作ってもコンクリートが溶けるほどの強酸性。ゆえに一端は計画が頓挫した。しかし、1963年に石灰を投入する「中和工場」を完成させ計画が復活。以来、1日約53トンの石灰が投入され、ダムを作る限りは未来永劫にそれを続ける必要がある。

4.石灰の沈殿物を貯めるダムと土捨て場が必要:石灰の投入でできる中和生成物を沈殿させるために1965年に品木ダムを建設。その沈殿物を浚渫し、捨てにいく新しい土捨て場も未来永劫に必要になる。

5.3人の首相と3人の世襲がガード:ダム予定地(長野原町)を抱える選挙区からは福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三と3首相が出てこの事業を推進。そんな選挙区は他にはない。世襲した福田康夫、中曽根弘文は隣の小選挙区・参議院と群馬県に陣取り、ご当地は小渕優子が後継(敬称略)。前政権を象徴する因果な事業である。

6.ダム湖周辺は浅間山噴火で崩れた山の残骸:1783年の天明の大噴火で泥流死者1538人を出した浅間山。当時、死体が東京湾まで押し流されたことが古文書に残る。その泥流が積もったグサグサの地質に地すべりの大敵である水を貯めることになるのが八ツ場ダム。 22箇所の地すべり地が判明しているがコスト縮減のため、2箇所しか対策をしない。さらなる追加対策予算が必要になると反対団体は指摘する。

7.カスリーン台風への効果はゼロ:1947年のカスリーン台風被害が発端の計画だが、同台風が再来しても効果はゼロであることが国会で暴露された。

上記7については「本当か?」と信じがたいと思う人もいると思うので、政府答弁を張り付けておきます。その下に、この官僚答弁の読み方解説★もつけておきます。

衆議院予算委員会第八分科会 平成17年02月25日
○国土交通省河川局長清治真人
八ツ場ダムにつきましては、吾妻川という支川に建設されるダムでございますが、その流域にたくさんの雨が降る場合とそうでない場合とがあるわけでございまして、カスリン台風のときのような雨の降り方においては、八ツ場ダムの効果というのは、八斗島地点について大きいものは期待できないというふうに計算結果も出ております。

★実は「大きいものは期待できない」どころか、ゼロだったのが暴露されたのが以下。

○塩川鉄也議員の突っ込み
カスリン台風洪水に対応しての八ツ場ダムの洪水調節効果はゼロなんですよね
 
○反論できない国土交通省河川局長清治真人
今御指摘のありましたようなダムの効果でありますとか、それから、これからダムがどのくらい必要になるのか、こういうようなこともあわせて検討してまいる所存でございます。

★反論できないとき、官僚は認めずに、話をまるめて、逸らして、ゴックンと飲み込んで分からなくしてしまう。

まさのあつこ

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【2009/09/26 20:16】 | ダム日記2より
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2009年9月26日 東京新聞 特報部
「事業費まだ増える」 ←Click

「事業が7割も進み、費用が無駄になる」
「中止したほうが高くつく」
という批判の声に本当だろうかと検証しています。

「現地を歩いてみても7割どころか、工事の先はまだ長いと感じた。」
そして様々な負担増の要因が。
この記事を石原都知事と上田知事が読んでくれますように。



【2009/09/26 14:16】 | 新聞記事から
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産経新聞の金曜討論で八ツ場問題が取り上げられました。
推進側から小渕優子前少子化相、反対側から嶋津暉之さん
双方の主張が掲載されています。
嶋津さんは利水と治水でダムの必要性がないことと、
建設中の場合の国費支出が増えるのでは?という懸念に対しては
地滑り対策と『減電補償』での数百億など余計な費用がかかり
現在費用の7割使っているが実際にはまだまだ完成してない。
更に費用がかかるのでやめた方が安上がりと述べています。

2009年9月25日 産経ニュース
【金曜討論】八ツ場ダム 小渕優子氏、嶋津暉之氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090925/plc0909250814010-n1.htm
          

【2009/09/26 00:22】 | 新聞記事から
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                             河登 一郎

 前原国土交通相に対して地元住民との合意形成の意思がないという批判がメディアに多く出ていますが、圧力によってなかなか表に出てこない『ダムはないほうが良い。』という声も地元から多く寄せられています。
何が根本的な問題なのかを整理してみたいと思います。

◆現在の状況
(1)本事業は「下流都県のため」の事業ですから、
  もともと地元住民の圧倒的多数は、
  ダム自体が欲しいと考えてはいない。
(2)しかし、破壊された生活再建のためには
  ダム推進に協力するしか選択肢がない状況に
  追い込まれてしまった。
(3)従って、多くの地元住民の方は、
  民主党の「地元再建・生活支援」政策が現実化してくれば、
  ダム中止への理解は深まるのではないかと思っています。
(4)ただし、一部の方(その多くは地元の住人でさえありません)は
  随意契約天下りその他の利権などで潤っており、
  今後も工事の継続で利権が期待できるので、
  是非とも推進して欲しいのでしょう。


◆民主党及び前原大臣の方針は、
(1)ムダなダム事業自体は事業者である国の責任で中止する。
(2)一方、地元住民の生活を守るために必要なことはする。
  そのために地元住民の意見は良く聞く。
  再建の原資を捻出するためにもこのままでは増額必至なダム本体は
  中止しなければならない。
(3)しかし、利権の継続は許さない。だと思います。

◆未来に向けて
  私たちは、民主党・前原大臣の政策を全面的に支持します。
  ですから、ダム推進に協力するしか選択肢がない状況に
  追い込まれてしまった方々とは同じ方向を向いていると思いますが、
  随意契約、天下りなどの利権まみれの方々と
  相容れることはないでしょう。
  これが今回の国民生活優先社会への
  『静かな革命』の本質だと考えます。

参考:まさのあつこさんの国交省記者クラブへの9/15レクチャー資料
   「自民党政治」が進めた公共事業(八ツ場ダム)に関する現状
    ・ダムが出来ると財政を圧迫するというデータ
    ・八ツ場事業に関わる天下りのデータ

「八ツ場ダムをストップさせる千葉の会」の見解
    「軟弱地盤なんざ筋書き通りさ」by国交省?
    ・「天下りの天下りによる天下りのための公共事業」

【2009/09/25 15:48】 | 埼玉の会の見解
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23日の国交大臣の八ッ場ダム予定地視察であしたの会事務局が、八ッ場あしたの会&市民連絡会のアピール文&要望書を国交大臣に提出しました。
NHKニュース“工事見直し”団体が要望書

その提出文書を掲載します。


2009年9月23日
国土交通大臣
前原 誠司 様

        八ッ場あしたの会 事務局長 渡辺洋子
        八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会  代表 嶋津暉之
               (八ッ場ダムをストップさせる群馬の会、
               埼玉の会、千葉の会、茨城の会、東京の会、
               ムダなダムをストップさせる栃木の会 の連合組織)

             
八ッ場ダムの中止および生活再建への大臣の英断に
                        心より拍手を送ります

 就任早々の会見で、八ッ場ダムの中止および生活再建への取り組みを明言されましたのを感無量の思いで聞きました。長年、八ッ場ダムの不要性と八ッ場ダムがもたらす災い、生活再建の必要性を訴えてきた団体として、貴大臣の英断に深く感謝し、心より拍手を送ります。

 最近のマスコミ報道では八ッ場ダムはすでに7割もできているとか、中止した方が継続したよりも高くつく、ダムを中止することにより地元住民が犠牲になるなど、正確でない情報が流され、国民には誤解も広がっているようです。しかし、7割というのは、事業費の7割がこれまでに使われたということにすぎません。実際には、八ッ場ダムの関連工事はかなり遅れており、たとえこのまま事業が進められても、ダム完成は予定工期2015年度末より大幅に遅れることは必至です。また、事業費が地すべり対策などでさらに大きく増額されるのは確実です。ダム建設による災害誘発の可能性は、ダム湖予定地周辺に住む地元住民にとっても深刻な問題です。本体工事未着手の今こそ、多くの矛盾を抱え、行き詰っている八ッ場ダム事業は中止されなければなりません。

 八ッ場ダム問題が最終的に解決され、ダム問題によって分断されてきた利根川流域の住民が共に繋がり合い、希望がもてる社会が訪れることを心より願っております。

 貴大臣におかれましては、すでにお考えのこととは存じますが、とりわけ次の2点を直ちに進めてくださるよう、お願い申し上げます。

1 八ッ場ダム事業の実態解明
 多くの問題を孕む八ッ場ダム事業の実態を明らかにし、すべての情報を国民に公開する。(八ッ場ダム事業の費用便益計算の見直し、八ッ場ダム関連事業の各項目の精査、水没予定地住民のために造成中の代替地等の安全性など)

2 「ダム事業の廃止等に伴う特定地域の振興に関する特別措置法」の制定と同法に基づく八ッ場ダム予定地の生活再建・地域再生への早急な取り組み 
                                    以上      

【2009/09/25 13:38】 | お知らせ
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ダム日記2のまさのあつこさんの、転載歓迎の記事を紹介します。

総選挙で支持されたマニフェストを実行しようとした大臣に対して
「一方的に中止すると言われても、納得できない」
と発言した大沢知事ですが
群馬県こそ、かつて八ツ場の住民との約束を次々変更し中止してきました。
以下転載です。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天に唾する群馬県の大沢知事: ダム日記2
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-cea9.html

八ツ場ダムについては、石原知事に限らず、
不勉強で変なことを言う知事が続出する。

今日は、群馬県知事の八ツ場ダム発言にスポットを当てます。
先日、県議会でも発言し、本日、TVでも流れていた。
ここでも見ることが出来る。↓
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00163461.html 

大沢正明群馬県知事の発言。
「一方的に中止すると言われても、納得できない」というもの。

しかし、実は、群馬県こそは、
水没予定地住民に約束をしてきた生活再建案を
一方的に変更・中止してきた張本人です。

それを忘れているのか、政権(知事)交代で、これまでの知事や「自分」が何をやってきたのか大沢知事は知らないのか・・・。

長野原町(ながのはらまち)にとって、群馬県は、国や下流都県への窓口だった。だから、実は、長野原町の人々は、下流都県の状況をきちんと知らされていない。だから、「大渇水だから必要だ」という都知事の言葉 を鵜呑みにしていてこちらがビックリする。自分の生まれ育った土地が何を理由に沈むのかは、沈められるのは嫌だった人々にとっては、頭で理解をする道理はない。それでも公職についている方でもそうだと分かって先日ビックリした。

●群馬県から水没住民達への最初の約束
昭和55年(1980年)、長野原町に対しては、群馬県と建設省(当時)が地域居住計画を作り、それに基づいて、生活再建案を示した。

その案の中には、下流都県から資金を出させて、「利根川・荒川水源地域対策基金」を作り、そのお金で「振興公社」を作るという案があった。「雇用」の場を創出することを目的として、それを県が運営し、維持管理をしていくという「約束」だったのだ。県が下流都県を代表して窓口として町に対し、そう「約束」したのだ。

●群馬県の約束違反 その1
ところが、平成4年(1992年)、その約束は変わった。
下流都県では、時間も経って、現地の状況も、経済状況も変わってきたということを理由に、「振興公社」(が作るハコモノ)を作って維持管理する金は出すから、その運営は町がやって欲しいということになった。再建案を見直して、実状に合ったものにすることにしたと下流都県の考え方を群馬県が伝えた。最初の約束違反だ。

●群馬県の約束違反 その2
約束違反はそれでは終わらなかった。2009年1月、政権交代の前である。時間も経って、現地の状況も、経済状況も、人口も変わってきたことを理由に、今度は、「振興公社」(が作るハコモノ)を作る金は出すが、維持管理の金はでない、人も出せない、町が自己責任でやってくれという話に変わった。

時間も経って、現地の状況も、経済状況も、人口も変わってきたことを理由に、雇用創出の場として、一都五県が約束してきたことを、県は、あたかも子どもの使いのように、無責任に、二度もその約束を破った。

それを棚に上げて、「時間も経って、現地の状況も、経済状況も、人口も変わってきた」ということにもう一つだけ「政権も変わった」という状況であることを、大沢群馬県知事はどう認識しているのだろうか?もの凄く不思議である。非見識なのか、確信犯なのか、不勉強で官僚任せの政治家の典型なのか。

群馬県が長野原町につげて「振興公社」を事実上、中止した張本人でありながら、その責任の重さを振り返ることも反省することもなく、さらには総選挙によって「政権も変わった」という、たった一つだけ加わった、しかし重要な意味を考えることもなく、「一方的に中止すると言われても、納得できない」と、群馬県知事が「どの口で言うのかね」とテレビにつぶやきたくなったのは私だけではないはずだ。

【2009/09/24 13:59】 | ダム日記2より
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