「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
縄文から江戸時代まで、数多くの遺跡が分布している八ッ場ダム建設予定地の見学会が一都五県の会により行われました。
まさのさんのブログには写真もたくさん掲載され、ダムに沈む予定の貴重な歴史の資料が紹介されています。

◆縄文時代の住居跡や東宮遺跡を見学 八ッ場建設で発掘
(2012年11月15日 上毛新聞)

 八ッ場ダム(長野原町)建設に伴う発掘調査で見つかった遺跡の見学会が14日、同町内で開かれ、ダム建設に反対する県議や市民団体のメンバーら10人が参加した。

 天明3(1783)年の浅間山大噴火による泥流で埋もれた東宮遺跡(同町川原畑)をはじめ、縄文時代や平安時代の住居跡などが発掘された5ヶ所を見学。

 縄文時代が専門の考古学者、勅使河原彰さんは「沢の水を活用するなど、山と関わりながら生活していた様子が分かった」と話し、山間地に多くの集落が形成されたことに納得した様子だった。
 
 見学会は八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会(角倉邦良会長)が主催した。

◇遺跡は何を語るか-群馬県長野原町
 晴れの日は楽しく、雨の日は静かに
 http://bit.ly/TKyKyz

11月14日、群馬県の小川晶・県議、角倉邦良・県議が、八ッ場ダムの水没予定地や付替道路予定地から発掘された遺跡の発掘調査現場を視察した。群馬県教育委員会事務局の西田健彦・文化財保護課長、群馬県埋蔵文化財調査事業団の中沢悟・八ッ場ダム調査事務所らの説明を受けながら、縄文時代から江戸時代に至る5箇所の遺跡を回った。
(一部引用)



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【2012/11/18 13:51】 | 東宮遺跡
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8月26日の東京新聞特報部に、「『日本のポンペイ』八ッ場の地に ダム水没危機」という大きな記事が載りました。

八ッ場あしたの会ほかの市民団体で、 9月22日(秋分の日・土曜日)午後1時半~4時半に、 高崎シティギャラリー コアホールで、下記のシンポジウムを開催します。
遺跡の問題を八ッ場ダム予定地全体の視点で取り上げますので、是非、ご参加ください。

シンポジウム
「本当に造っていいですか? 八ッ場ダム」

~「ダム湛水による危険性」と「水没する貴重な遺跡」~
http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1704

◆「日本のポンペイ」 八ッ場の地に ダム水没危機
(東京新聞特報部 2012年8月26日)

八ッ場(やんば)ダムの建設で水没する予定の場所に、「日本のポンペイ」がある。江戸時代に浅間山の噴火に伴う泥流で埋もれた集落跡の「東宮(ひがしみや)遺跡」だ。
当時の生活の様子やパニックの状況の痕跡が保存される例は極めて珍しい。
遺跡は二百三十年の時を超え、泥流の被害を拡大しかねない巨大なダムを活火山の直下につくることの是非も問い掛けている。 (林啓太)
日本のポンペイが水没危機



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【2012/08/27 03:28】 | 東宮遺跡
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