「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
あけましておめでとうございます。

国の河川行政の根本的な誤りは明々白々になってきています。
一昨年9月の鬼怒川の氾濫は凄まじい被害をもたらしましたが、これはダム事業優先の河川行政がもたらした水害であると言っても、過言ではありません。

一方で、日本は縮小社会に入って、水道用水、工業用水の需要は減少の一途を辿っており、新たなダム建設の不要性が一層明白になってきています。

この明白な事実を世に訴えて、河川行政を根本から変え、ダム建設の流れを方向転換させるべく、取り組んでまいりますので、今年もよろしくお願いいたします。

        八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会

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【2017/01/01 07:18】 | 埼玉の会の見解
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八ッ場ダム訴訟HPに八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会 ニュース№45が掲載されました。
どうぞお読みください。

http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/saitama/news_saitama_45.pdf
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【2016/12/02 08:44】 | 埼玉の会の見解
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八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会のニュース№44が八ッ場ダム訴訟HPに掲載されました。
新代表のご挨拶、2016年度活動方針、総会の報告など、どうぞお読みください。

◇ストップ the 八ッ場ダムニュース44号
http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/saitama/news_saitama_44.pdf
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【2016/05/16 09:09】 | 埼玉の会の見解
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              嶋津 暉之
佐賀県の直轄ダム「城原川ダム」の検証報告素案への意見募集が2月23日まで行われました。

(九州地方整備局のHP http://www.qsr.mlit.go.jp/n-kisyahappyou/h28/160125/index1.pdf

意見募集や公聴会は通過儀礼として行われ、虚しいところがありますが、意見をきちんと出しておくことは必要ですので、意見を提出しました。

私が提出した意見書を水源連HPに掲載しました。
http://suigenren.jp/wp-content/uploads/2016/02/b90dd6f5d7cdd384b2c63c6667e0e0861.pdf

他のダムにも共通するところがありますので、長文ですが、お読みいただければと思います。
要点はつぎのとおりです

〇 城原川の治水対策として、城原川ダムではなく、子孫に禍根を残すことがない「耐越水堤防への堤防強化+野越」を選択すべきです。

〇 2015年9月の鬼怒川の堤防決壊による大水害を踏まえれば、城原川においても耐越水堤防への堤防強化を実施すべきであり、且つ、城原川の伝統的な治水対策「野越」を活用すべきです。

〇「耐越水堤防への堤防強化+野越」の治水対策は、

 1. 城原川ダム以上の治水効果を得ることが可能です。

 2.事業費が城原川ダムよりはるかに安上がりです。

 3.大洪水が来て越水が生じても破堤を防げるので、壊滅的な被害を回避することができます。

〇 一方、城原川ダムは、副ダムが生物の行き来を妨げる障害物になり、また、洪水後、川の濁りが長期化することが避けられず、水生生物に対して少なからず影響が与えることが危惧されますが、「耐越水堤防への堤防強化+野越」にはそのような自然へのダメージがありません。

〇 流水型ダムは日本では10年程度の実績しかなく、大洪水が来た時に、洪水吐きの小さな穴が閉塞することがないのか、鋼鉄製スクリーンが流木等で覆われて洪水の通過を遮ってしまうことはないのか、全くの未知数です。

〇 城原川ダムが閉塞すれば、城原川ダム下流の河道はダムの洪水調節を前提として計画されているから、大氾濫の危険にさらされることになります。

【2016/02/26 02:29】 | 埼玉の会の見解
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明けましておめでとうございます。

昨年9月、11年間にわたる八ッ場ダム住民訴訟は最高裁で住民側の敗訴が決まりました。
まことに残念ですが、裁判官に独立性はなく、行政に追随する司法でした。
しかし、裁判によって、八ッ場ダムの不要性、不当性が明々白々になり、八ッ場ダムの反対運動は大きく広がりました。その成果は決して小さなものでありません。

八ッ場ダムは、ダムサイトの地質問題、ダム貯水池周辺の地滑りの危険性、事業費の大幅増額、鉄鋼スラグ問題といった、深刻な問題をまだまだ抱えています。
引き続き、八ッ場ダム事業をしっかり監視していかなければなりません。

折しも昨年9月の台風18号で、大きなダムが四基もある鬼怒川の下流で堤防が決壊し、ダムでは流域住民の安全を守れないことが明らかになりました。
ダム建設に偏重し、決壊の危険があるところを放置してきた河川行政の誤りが引き起こした災害であり、河川行政のあり方を根本から変えていかなければなりません。

これからも八ッ場ダム問題を追及し、河川行政の根本からの変革を求めて活動していきますので、よろしくお願いいたします。

     八ッ場ダムをストップさせる埼玉の会

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【2016/01/01 03:16】 | 埼玉の会の見解
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