「ダム建設の時代は終わった」by米国内務省開拓局長官ウィリアム・ピアーズ
利根川流域市民委員会がパンフレット「利根川をウナギがすみやすい川にしよう」を作成しましたので、お知らせいたします。

利根川流域市民委員会はかつての利根川の豊かな自然をできるだけ取り戻すことを求めて活動を続けている市民団体です。2006年に発足しました。

霞ケ浦を含む利根川はかつては日本で最大のウナギ漁獲量がありましたが、現在は漁獲量が激減しています。ウナギ激減の原因を探り、ウナギ復活の方策を見出すため、同委員会は「利根川の未来を考えるカムバック・ウナギ・プロジェクト」を立ち上げました。

利根川は、上流部に数多くのダムが、上中流部に利根大堰等の取水堰が、下流部に河口堰等があって、これらがウナギをはじめさまざまな水生生物の生息に大きな影響を与えています。

ウナギが成育できる流域環境の回復、魚など生き物が上り下りしやすい利根川にすることを目指して下記のパンフレットを作成しました。


unagi1

unagi2

PDF版は ウナギパンフレット20170729 からダウンロードすることができます。

また、パンフレットを入手されたい方は利根川流域市民委員会の事務局までご連絡ください。
利根川流域市民委員会
事務局 〒187-0001 東京都小平市大沼町7-5-4 (深澤洋子)
TEL&FAX 042-341-7524


【2017/08/19 23:46】 | お知らせ
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    嶋津 暉之

利根川水系渡良瀬川河川整備計画の策定に向けて渡良瀬川有識者会議が下記のとおり、開かれます。

会議の資料は8月2日に開かれた渡良瀬川関係県会議と同様のものが配布されると思います。
http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000333.html 

これを読むと、計画原案についてこれからパブリックコメントが行われることになっています。

渡良瀬川河川整備計画原案を見ると、争点となるようなダム建設等の大規模河川事業はないように思われます。

利根川水系の本川・支川で河川整備計画がすでにできているのは、利根川・江戸川の本川、鬼怒川、霞ヶ浦です。

本川の計画は八ッ場ダム事業を位置づけるために2013年5月に策定され、その後、霞ケ浦導水事業を位置づけるために2015年度に変更、さらに思川開発事業を位置付けるために現在変更手続き中です。

鬼怒川の計画は鬼怒川水害があって、2015年度に策定され、、霞ケ浦の計画は霞ケ浦導水事業を位置づけるために2015年度に策定されました。

計画未策定の支川は渡良瀬川、小貝川、中川・綾瀬川です。

河川法が改正されてから、20年になりますが、利根川水系の河川整備計画の策定はこのような進捗状況になっています。

◇第6回渡良瀬川有識者会議の開催について
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000345.html
関東地方整備局
河川部
渡良瀬川河川事務所

第6回渡良瀬川有識者会議(本文資料(PDF)別添)を開催しますので、お知らせいたします。



1.開催日時
平成29年8月8日(火) 14時00分~16時00分(予定)
2.開催場所
公益財団法人栃木県南地域地場産業振興センター 4F小ホール
住所:栃木県足利市田中町32-11
開催場所の最寄り駅:JR足利市駅から徒歩約12分
※会場の駐車場は数に限りがあります。
3.議事(予定)
・利根川水系渡良瀬川河川整備計画(原案)
4.公開等
・会議は公開で行います。
・会議のカメラ撮りは、冒頭部分のみ可能です。
・その他、会議の公開について詳細は「渡良瀬川有識者会議公開規定(本文資料(PDF)別紙1)」をご覧下さい。


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【2017/08/04 20:48】 | お知らせ
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           嶋津 暉之

パタゴニアが支援する環境団体の作品を集めた映画祭が7月に開催されます。
石木ダムの建設により沈む予定の川棚町川原地区で、半世紀もの間ふるさとを守るために戦ってきた13世帯の家族の暮らしをめぐるドキュメンタリー映画「プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー〈ほたるの川のまもりびと 〉」も上映されます。
各地の開催日をお調べの上、是非、鑑賞してください。

◆パタゴニアが支援する環境団体の作品集めた映画祭が7月開催
(Yahoo ニュース 2017/6/27(火) 14:30配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000037-nataliee-movi

パタゴニアが支援する環境団体についての映画を集めた「Granted Film Festival」が開催。
7月1日よりパタゴニアのショップほか全国25カ所にて上映ツアーが行われる。

温室効果ガス排出の削減や汚染を招く技術の撤廃など、環境保護活動を会社が取り組むべきミッションとして掲げているパタゴニア。このたび開催される

上映ツアーでは、

・アメリカで産業用ヘンプ栽培の合法化を目指す退役軍人を追う「ハーべスティング・リバティ(自由の収穫)」


・米アラスカ州およびカナダ北部で暮らすグウィッチン族とポーキュパインカリブーとの関係を描く「ザ・レフュージ(保護区)」
https://vimeo.com/199598278

・100年後を生きる子供たちのために山口・上関町の自然を守る人々を捉えた「シー・オブ・ミラクルズ(奇跡の海)」


・ダム建設により伝統的な生活が奪われる危機にある住民たちを描いた「プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと / パタゴニア特別限定版)」


の4作品がラインナップされた。
2017年7月1日(土)~ パタゴニアのショップほか全国25カ所にて順次開催
料金:無料

なお上映作品は会場によって異なるので注意しよう。
詳細はこちらのリンクで確認してください。

パタゴニア:グランテッド・フィルム・フェスティバル
http://www.patagonia.jp/jp-granted-film-festival.html


【2017/06/30 07:34】 | お知らせ
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          嶋津 暉之

関東地方整備局が「利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)」のパブリックコメントを行っています。
変更の内容は思川開発事業を河川整備計画に位置づけることにあります。
意味のない思川開発事業に反対の意思を示すため、皆様も意見を出していただければと思います。

計画変更の内容はこちらをご覧ください。 
http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000328.html

    関東地方整備局

「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)」に対する意見募集について
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000319.html

国土交通省関東地方整備局では、「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(平成25年5月策定、平成28年2月変更)」について、思川開発事業の検証の結果を踏まえ、「思川開発」に関する記載内容の変更、「河川の整備の実施に関する事項」を現時点の記載とする等「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)」を作成し、関係する住民の皆様から広くご意見を募集することとしましたのでお知らせします。

「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)」は、関東地方整備局ホームページに掲載しています。

関東地方整備局ホームページ/利根川水系河川整備計画
http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/index00000012.html

○意見募集の実施について
本文資料(PDF)別添1「『利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)』に対する意見募集について」を参照

1. 意見募集の対象
「利根川水系利根川・江戸川河川整備計画(変更原案)」
2. 意見募集期間

平成29年5月30日(火)~平成29年6月28日(水) 18:00必着
(郵送の場合は当日消印まで有効)


【2017/06/02 23:17】 | お知らせ
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           嶋津 暉之

地方自治が専門でダム問題にも詳しい相川俊英さんの新著「地方議会を再生する」が集英社から出版されました。
読み始めたばかりですが、大変読みやすく、議会改革のポイントがよくわかる好著だと思います。
是非、皆様もお読みいただき、周りの方にも勧めていただければと思います。



【2017/03/23 08:20】 | お知らせ
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